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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

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2008年10月31日 (金)

映画[ロッキー]のお話。

秋となり世相もなんか暗くなりこの辺で元気をださなくては!という訳で車中で[ロッキー]のサントラを聞きながら走りました。聴いていて目に浮かぶ名場面の数々・・・トレーニングを積みスタミナがついたロッキーが街を軽やかに駆け抜け階段を一気に駆け上り歓喜のポーズの有名なシーン、ダウンをとられても立ち上がる場面と頭に蘇りました。

あの映画は画面的にはとてもシンプルなのが好きです。低予算で短期間で製作しただけに無駄がなくて其処がすきです。兎も角ストーリーで充分魅せてくれてます。アカデミー賞を獲り、シリーズ化されましたが、やはりどれよりも第1作が好きですね(o^-^o) 

後のシリーズでしいてあげるのなら[ロッキーⅢ]で慢心して本来の闘争本能を失い王座を奪われたロッキーが敗者としてどん底に苦しむのをチャンスをくれた元王者が力を貸してくれて王座を取り戻す・・・ロッキー以上にアポロが渋くて凄く光っていました。

あれで私はアポロファンになりましたから。一度は敗れたトラウマで投げ出しかけたのをエイドリアンの励ましで立ち上がりトレーニングで自分を取り戻し、メインテーマに乗ってアポロと砂浜を疾走して汀で抱き合い拳を空に上げるシーンは友情を確かなものにした男達といった感じで大好きです。その後のシリーズは冷戦時代を象徴するアメリカ対ソビエトと政治色が出すぎてファイトシーンは回を追うごとに迫力がでてもストーリーとしては、やはり初作が一番です。初めて映画館で観たのも中学生で、影響されて強くなりたい!と思ったのも懐かしいです。半ばやけ気味に日々を過ごしてきたロッキーが飛び込んできたチャンスにトライする事で人生の転機となり、 [15ラウンドの終了ゴングが鳴って立っていられたら俺はクズでなかったと思える] 試合前日に恋人につぶやきます。

子供の頃に観た時より後になって判ったのですが、地位とか名誉よりもこれから愛する人と共に生きていく上での自信を得たかったのではと・・・。恋人とリングで抱き合うラストシーンの後にキャスティング・クレジットとともに流れるエンディングソングは[ロッキーの報酬]という曲ですが、それはフアィティング・マネーでもベルトでもなく素晴らしい報酬を得たロッキーでした。なんか元気がでる映画です。

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コメント

ロッキーの第1作目は、たしか、中学1年生くらいのときだったでしょうか? 子供ながらに感動したのを覚えています。 またあのような素晴らしい映画が観たいものです。

そうですね確か、そのくらいの時でしたね。歳を重ねましたが素晴らしい映画は何度観ても力が沸いてきます。

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