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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

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2008年11月

2008年11月30日 (日)

娘達の手作りのリース。

師走がすぐそことなった土曜日、娘達が部屋をクリスマスの飾りつけをしました。ツリーを組み立てて、手作りのリースをドアに飾りそんな明るい娘達の姿に、今の世相を思うと世界不況にテロの脅威・・・子供達が生きていかなければならない世の中はもっと希望に満ちた素晴らしい世界であってほしいと願わずにはいられません。

昨日、家内の友人から届いた喪中ハガキ・・・春に1歳半の御子息を病で亡くされてどんな年の瀬を迎えられるのか・・・。長男を亡くした私達夫婦には痛いほど切なく悲しい気持ちが感じられ2人で涙しました。病気以外でも飢え、貧困、戦争、犯罪・・・子供が命を奪われる悲しい出来事が世界で起きている現実を考えると何故このような悲しみが起きるのか怒りさえ覚えます。

力を持つ大人達の勝手で幸せに生きるという最低限の事も得られずに生活はおろか生命の危機に晒されたり、貧困から教育も施されず飢えに苦しむ子供達もいる・・・病に犯されても手当ても受けられず死を待つだけの子供達も・・・。世界中の子供一人ひとりこそが大いなる未来を造っていく大切な存在だという事を認識して皆で守っていく世の中になればと力ない一人の親ですが思いました。

クリスマスは子供にとって楽しみな季節です。どんな境遇の子供達も楽しく迎えられますように・・・。今年も我が家のクリスマスは娘達が長男の遺影に向け[赤い鼻のトナカイ]を歌い家族で過ごします。彼が天使になってから毎年彼が生きて迎えることのなかったクリスマスに追悼の歌として、私は泣くまいと思っても毎年涙します。

昨年は二男が加わりましたがやはり泣けました・・・。子供達には心尽くしの料理とプレゼントを渡してあげようと・・勿論長男にも直接渡して笑顔を見る事は叶わずとも・・。でもお姉ちゃん達と弟が笑顔で過ごせば彼も嬉しい筈だと信じて迎えようとリースを見て涙が込み上げながらも思うのでした。Img_1034_2

2008年11月29日 (土)

足ながおじさん。 フレッド・アステア。

足ながおじさん スタジオ・クラシック・シリーズ DVD 足ながおじさん スタジオ・クラシック・シリーズ

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シリアスな話に疲れたので美しい映画の話で口直しといきましょう。私のファッションのお手本にしているフレッド・アステアの代表作であり、ダンスシーンもふんだんに楽しめる作品です。

なんかムシャクシャしたとき等私はアステアの作品を楽しみます。この映画はレスリー・キャロン演じる孤児院育ちの女学生が自分にチャンスを与えてくれた顔も観たこともない手紙を出しても返事がこない[あしながおじさん]に逢いたくてどんな人物かを想像して、それがファンタジックな映像とダンスと組み合わされていて面白いです

。当時の女性のファッションもパーティーのダンスシーンや女子学生のスポーツウェアまで見せてくれて洋服好きの女性もそういう視点からも楽しめます。実は子供達もアステアのダンス映画はお気に入りで一緒に観るくらいで、クリスマスシーズンの今家族で優雅なアステアのダンスを観るのも如何でしょうか。

2008年11月27日 (木)

靴のお話。コンビネーション・シューズ。

Img_1032 今日は靴のお話です。スーツに併せる靴というと黒・茶といった色が思い浮かぶと思います。私の好きな1930年代はコンビの靴が足元を飾っていました。旧いギャング映画で履いてるのを観た事ある方もいらっしゃるのでは。

当時のスポーツ・シューズで茶と白、黒と白がよく登場しますが、ビジネスで履くのは???ですよね! 

そこで私は黒とワインのコンビ靴を併せています。結構目立ちそうですが私の愛用のスーツのズボンの裾幅が今流行の細いものと違い広いのでワインの部分がちらりと見える程度でサホド目立ちません。

色はグレー系のImg_0739ストライプのスーツ に併せたりしています。靴の好みは色々で現在では派手にも見えますが足元のエレガンスとして活用する価値は大いにありです。靴といえば昨今は紺のスーツに明るめの茶色の靴を併せる若い方のスーツ姿が定着したようですが結構あちらの方が明るすぎると足元だけ目だってしまったりとするものですね。

私の靴も下手すれば悪趣味とも取られかねないのですが、靴だけでなくスーツ・シャツ、ネクタイと抑え目でトータルで着こなしてみたいと日頃から思っています。チラ見せの美学か?回顧趣味嵩じての悪趣味か?ギリギリの線で楽しむオシャレも一興ですよ。

コンビの靴に関しては以下のサイトで詳しくご覧いただけますので興味のある方は是非ご覧ください。http://www.the30sstyle.com/

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2008年11月25日 (火)

今年の風邪はしつこいです。

Img_1030 連休も瞬く間に過ぎて今週は火曜スタートとなりました。私は先々週から燻る風邪が抜けずに苦しんでいます。土曜日も朝から診療所へ・・・咳き込みが酷いため、左脇の下から背中にかけての筋肉が腫れあがり咳き込むたびに痛いのなんの(。>0<。)触っても腫れは明らかで、見た目も右脇の下と明らかに筋肉のふくらみが違いレントゲンを撮ってもらい余りの腫れ方に愕然となりました。

咳き込んだことで筋肉が磨滅した為との事で咳止めと湿布薬をもらいました。そんな訳で連休は無茶はせずに過ごす事に、夕飯の材料を家族で買出しに行った際に青森フェアで美味しそうなお酒を発見! 私の好きなにごり酒です。時期的にボージョレ・ヌーボが並んでいるのですが、それもいいけどにごり酒に決め早速帰って冷やして飲むと、旨い!お米の味がして口当たりもまろやかでツイツイ進んでしまいましたが奥方と娘達の換言を聞き入れてホドホドにしました。

身体も温まりいい気分で寝付けてよかったです。日曜日は軽くお台場で遊び、月曜は家内の両親が悪天候の中来てくれて孫たる娘達も大喜びでした。二男も何度か顔を会わせているので笑顔で甘えて、孫達の成長に目を細める義父母の姿に両親が果たせなかった孫達との楽しい時間が続くように健康で長生きして欲しいと思ったのでした。心残りは折角きていただいたのに体調不良で満足な応対ができずに心配をかけた事・・・。親不孝してすいませんですm(_ _)m 

今度会うときは元気で心配かけずにと反省でした。そして週明けの今日はまだ腫れが引かずにしんどいのですが咳は何とか少なくなり収まっていくとの期待が持てそう・・・あと少しですねとの医師の言葉どおりそうなって欲しいものです。

2008年11月22日 (土)

ブルゾンを着て。晩秋~初冬のクラシック・スタイル。

Img_1028 11月も余すところ一週間となりました。紅葉狩りもいいですね。そんな時クラシックな服好きの私としてはこんなブルゾンを羽織ったりしてみました。厚手の綿で出来ていてインナーにニットを着込めば晩秋から初冬は温かく着ることが出来ます。

トボトムは茶色の幅広のオックスフォード・バッグス型のウールのトラウザース〔ズボン〕に頭にはツぃードのキャスケットを被り出来上がりです。このブルゾンは大き目の襟とポケットが面白くてウエストをベルトで軽く絞って着るスタイルが凝っていて好きです。

1930年代はレザーやスゥエーやらツィードで作っていたとの事でしたが、そこをあえて厚手の綿製にしたのも軽く着られていいと思います。綿と言っても厚手なので寒々しく見えず雪が積もる厳寒の時期以外なら結構あったかです。晩秋から初冬の銀杏並木の散策に着てみたりと今の季節のクラシックな装いの一つでした。

http://www.the30sstyle.com/

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日曜の夕方の我が家のお茶の間はコレです。

 笑点 冬の章  1 笑点 冬の章 1
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日曜日の夕方は一家で毎週[笑点]を楽しみにしています。演芸に大喜利とテレビの前で家族で笑える楽しい30分です。懐かしい顔も見られる演芸に個性豊かな師匠方の愉快な掛け合いの大喜利に娘達も大笑い、意味も定まらない赤ん坊の二男もつられて笑っています。

特に大喜利は師匠方の表情・仕草どれ一つとっても面白く、機会があれば一人ひとりの噺を聴いて見たくなります。ワイフ曰く〔公開録画皆で観たい!〕私も同感ですが、倍率高そうですよね。

長女と三遊亭京楽師匠の会に数回行ってますが、もう少し二男が大きくなり落ち着いてきたら家族で行きたいと思います。〔笑点〕は私の子供のころから家族で笑わせてもらった思い出もある長寿番組、我が家の休日の夕方に欠かせません。毎週家族に笑いを届けてくれるのが楽しみです。

2008年11月20日 (木)

長女の演奏と合唱を聴いて・・感激です。

昨日は長女の学校へ朝早く行き、五年生の合唱と合奏を聴いてきました。翌日の区の連合音楽会への壮行会を兼ねた全校児童と父兄へのお披露目です。

昨日、二男がまた発熱した為に家内は病院へ連れて行くので生憎、私一人での参観となりました。5年生のお友達と共に指揮者の先生を真っ直ぐ見て歌っている姿は直向で子供達の澄んだ歌声は仲間と朝早くから練習してきた成果が感じられ、聴いていて涙が・・。各パートが気持ちを一つにしたハーモニーは胸にジーンと響く心地よい感動でした。

もう五年生・・・・。ついこの前入学したと思ったのに早いものでどの子も成長して、立派な上級生となったものだと(p_q*) 合奏も見事なものでした。娘のパートは鍵盤ハーモニカで緊張した面持ちで演奏する姿にまた涙が・・。各パートとも子供達は一生懸命に練習した成果は素晴らしい! ♪どんなに~前を向いていたって悲しみも~♪澄んだ子供達の美しい歌声と合奏に元気をもらいました。皆ありがとう!

体調が相変わらず優れない私ですが学校からの帰路は澄んだ歌声の余韻と共に初冬の冷たい空気も爽やかに感じ心地よい朝となりました。夜はシュークリームをお土産に翌日の本番へ家族でささやかな激励会を開き、嬉しそうにシュークリームを頬張る子供達・・・。長女はドキドキしたとの事、そして明日の本番もドキドキとはにかむ様に話してくれました。やるだけの事はしたのだからとのママの言葉に大きく頷く長女に妹も[お姉ちゃん達確固よかった歌も楽器も上手だったよ!]と激励の言葉に嬉しそうな笑顔の長女。

二男も熱が下がりシュークリームを口の周りにつけてハシャイデいました。音楽祭は緊張するでしょうが、共に練習に勤しんだ友達と堂々と胸を張って歌い、奏でて欲しいと思いました。ここ数日、飲酒ひき逃げ、連続殺傷事件といった恐ろしい事件が続き不安になりますが、殺伐とした社会が澄んだ子供達の気持ちを澱ませる事が決してありませんようにと歌声を思い起こし、一人の親として願うのでした。さて今日の音楽祭の話を聞けるのが楽しみです。03613jpg

2008年11月18日 (火)

スリーピースのラペル付きダブルブレストのベストでアステア流に。

Img_0795_2 秋も深まり、一枚何か着込みたくなる季節になってきました。今日ご紹介するのはスリーピース、三つ揃いです。

私の大好きな往年のハリゥッド・スター[フレッド・アステア] も映画で着用していた、ダブルブレストでラペル付きのベストを付けて数年前に仕立ててみました。生地はブルーグレーのヘリンボーン(杉綾織)で淡いピンクのロングポイントシャツにネイビーのソリッド(無地)のネクタイをカラーステイで留めて襟元を引き締めました

。このスタイル前述のフレッド・アステアが〔イースター・パレード〕で披露したスタイルを参考にしたのですが、仕事の時はベストが目立つのでお客様の前では左の写真のようにボタンを留めて、街を歩く時はボタンを開けてきています。

1930年代の紳士のスタイルで一度は着てみたかったので、仕立てたのですが着てみて大満足の一着となりました。近頃はスリーピースと言うと年配のお偉いさん的に見えるのか、着ている方も少ないですね。寒がりの私としてはエレガントでしかも温かい三つ揃いは秋冬の必需品です。

紹介しました本は、フレッド・アステアのポートレート集です。アステアのエレガントな装いが満載され、私のバイブルでもあります。

Fred Astaire Style (Memoire) Book Fred Astaire Style (Memoire)

著者:G. Bruce Boyer
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2008年11月17日 (月)

長引いた風邪で静かにビデオを観た週末でした。

ベスト・キッド DVD ベスト・キッド

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2008/06/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この週末は先々週あたりから燻ってた風邪が長引き、二度も診療を受けたこともあって、土曜は自宅で過ごしました。

家内と子供達が出かけている時に、久々に[ベスト・キッド]を楽しみました。ひ弱ないじめられっ子の少年が、空手の達人の日系人の老人に救われて空手の手解きを受けて、自分を苛める過激な空手道場の一団とトーナメントで対決する事となり、老人を師として門下に入るのですが、訓練の過程が日本的で面白いのです。内弟子の下積みというか、空手の修練など教えられず日々床掃除から車のワックスかけばかりで・・・嫌気がさした頃にこの下積みの意味が表れて・・・・ダニエル少年は師ミヤギから空手の技だけでなく心を学びそして宿敵との対決に!と言う訳ですが、苛められて~復讐という作品ではなく、師から空手を教わるうちに復讐など意味がないことを学び何故自分はこうして鍛錬しているのかを理解して少年が精神的に強くなっていく過程が素晴らしいと思いました。

嬉しく思えたのは敵役の少年も鬼師範の[どんな手を使っても勝て!]との支持に疑問を持つところに根っからの悪でない事が表され、勝負に敗れたときも自らトロフィーをダニエル少年に渡して勝利を讃える場面に本当は純真な気持ちを持つ少年だったと救いになります。

そうです。どんな意地悪な子供にも悪い子はいないかんだと、娘がよく〔○○ちゃんにこうされた(p´□`q)゜o。。〕と訴えられると親たるものは[酷い子だ!]とわが子可愛さの余り偏ってみてしまう事もありますが、そうではいけないと・・。映画の中で〔大人の教え方が悪いので子供に悪い子はいない〕とミヤギ師匠が言いますが、親となって観て考えさせられました。

本当にに元気がでる作品でした。空手にはまっている友人と劇場で観たのが大学生の頃でしたが、空手の師であるミヤギの描写が日本人以上に旧きよき時代の日本人的で良かったです。アメリカが作った映画で日本人をここまで上手く表したのは凄いと思いました。のんびりと好きな作品を鑑賞した土曜日、懐かしい作品を楽しむ事ができました。

2008年11月13日 (木)

懐かしき青春時代のアイドルのブログが。

ここ数日風邪が治らず、医者に行って薬を処方されたのですが咳が止まらず夜、眠れなかったりとスッキリしません。渉外もマスクをつけたままで失礼して、顧客の方々より心配していただく始末で恐縮ですm(_ _)m ランチ休憩を取りながらココログ゛の更新新着を見ると、なんと昔、大ファンで追っかけまでしていた(大場久美子)さんのブログが! 開いてみるとあの頃と変わらないチャーミングなクーミンの笑顔が・・・なんか同窓会で憧れの人に会ったというか、タイムスリップしてしまいました。

中学時代でしたが銀座のデパートの屋上で新曲発表会の場に友人と遊びに来ていて居合わせ可愛いのでファンになったという何とも純真というより単細胞な馴れ初めですがヾ(´ε`*)ゝ それ以後ファンクラブに入るは追っかけで公開番組に応募して当たれば学校を抜け出し早くに並んで前の席狙い、姿を見るや〔くぅ~みこ~〕とメガホンで叫ぶという惚れ込みようでした。友人とコンサートにも足を運び武道館のさよならコンサートは今考えると〔ナンジャイ・・ソレ〕って位熱狂もピークだったような・・・。アレから年月は流れて私も、友人も子持ちオヤジと化し、アイドルの追っかけという過去の栄光も既に昔の事となっていただけに懐かしく思い出されました。

ともに追っかけた友人は今は女優の長谷川京子さんのファンで結婚報道に密かにガッカリしたとか・・。あの上品な美しさ・・いい趣味してるなー。かく言う私は小雪さんなんて良いですね(*^.^*)ウィスキーのCMの表情素敵です。私ら位の歳ともなればモー娘とかアイドルは我が子に近い年齢であり、ハセキョンですとか小雪さんとか大人の女性といった感じの女優さんに惹かれるわけでして、別に追っかけるわけでもなく〔いいねーっ〕とそれた゜けの事でして昔の追っかけを振り返ると若かったなと思うのです。

然し楽しかったですね!親からは呆れ返られ部屋はカレンダーにレコードと今で言うオタクでしょうか? その内娘2人もタッキーみたいなイケ面アイドルに熱あげて追っかけて黄色い声を飛ばすのかと、倅もいずれ私のように可愛いアイドルが表れて部屋にポスターでも貼ったりとも考えたり。まぁそれも若い一時だから良いのでは。自分も通った道として認めざる得ませんから(*´σー`) 

ついつい調子づいてコメントいれてしまいました。青春時代のアイドルから返事来ますでしょうか?

kumikoアンソロジー(紙ジャケット仕様) kumikoアンソロジー(紙ジャケット仕様)

アーティスト:大場久美子
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発売日:2008/08/27
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2008年11月11日 (火)

亡き母の誕生日。

Img 昨日は亡き母の誕生日でした。生きていれば幾つ?80近くですが、まだ孫の成長に目を細めて、ノンビリ暮らしていてもおかしくない年齢の事は確かです。

9年前の誕生日に検診を受けて精密検査となり癌を宣告され、翌年正月に旅立ったのですが息子として孝養を尽くせずに送った事が今でも悔やまれます。父の急逝から、父がやり遺した新築工事に仕事に神経を遣い、心無い世間の言葉に心を痛めながらも耐えながら必死に働いただけに、ようやく私が家庭を持ち初孫を抱けたのに天は母に時間を与えてはくれず、安穏な老後もなかった事は子として、[どうして両親とも善行を積み、懸命に働いたのに]と思ってしまいます。

ある意味我々中小零細の町工場は官庁・大企業の勤め人と違い定年もなければ家族も自然と労働力に組み込まれる宿命ですが、老骨に鞭打って働かせてしまった事は申し訳ない限りです。唯一の救いは短い一時でしたが初孫である長女と過ごす時の母は幸せそのものだった事です。広島に函館と共に旅もしました。道中常に長女を膝に抱いて楽しげな母の笑顔が思い起こされます。長女も[バーバ]とニコニコ顔でした。

死期を悟り入院前に[孫もだかせてくれて、親孝行してくれてあれがとう。]掛けてくれた言葉に[続きは退院してからね。]と精一杯つくろったのでしたが・・・。母は既に覚悟を決めていました。生きている時は誕生日というと子供時代は手紙を書いたり、手作りプレゼントしたり、世帯を持ってからは・・亡くなる前々年に家内とコートをプレゼントして喜ばれました。今故人となっては術もないのは悲しい事です。

今年は私の体調不良で自分が精一杯で好物も備えられなく親不幸でした。子供達に母の誕生日と話したところ二人の娘は仏壇に手をあわせに行ってくれました。私も一緒に拝むと[お父さんが亡くなって無理に継がせた事で苦労かけたね・・。]と最期に病床で掛けてくれた言葉が蘇り涙がこぼれました。

母が悪いわけでは決してなく、運命としかいいようのない事で、むしろ母は被害者でしたから。父にしても雅か自分かすぐ死ぬとは思っていなかったでしょうし・・・母は父を哀れみこそしても恨みはしませんでした。若いときから上の兄、姉と親と弟、妹を養い学校に通わせた母でしたが最期まで、末の妹にはせびられていたのが悔しいですが・・。それに無理して応じただけ兄弟愛も大きかったのだと。母の誕生日に色々と想いは馳せるのでした。

2008年11月 9日 (日)

学童保育クラブのおまつり実行委員の役目を終えて。

二男もお陰さまで快方に向かい元気を取り戻し、昨日は二女の通う学童保育クラブのある児童館のお祭りで、私も実行委員として[お菓子すくい]の店長として子供達と楽しく接してきました。お菓子が足りなくならないように計算したつもりが・・・沢山の子供達と親子連れで時間まで持たずに品切れで店仕舞い・・折角来てくれたのに遊べなかった子供達には御免なさいですm(_ _)m 

娘はと言いますと[キャンドル屋さん]で楽しく見本を示して、キャンドルの作り方を説明していました(*^-^) 

わが子に限らず子供好きな私としては子供達の楽しそうな姿を見るのは嬉しい事で良かったと思いました。前述のお菓子すくいの時もゲットしたお菓子を手に笑顔の子供達との交流はイヤな事も忘れさせてくれる位楽しいものです。然し二女がクラブを辞めたがっていて、その方向で考えているので今年が最後かと思うと寂しさも少し。然し二女はとても楽しかったのか春までは我慢して通うとの事。それはそれで良いのですが何処まで本気やら?片付けも終わり、恒例の打ち上げは中華料理を味わいながら楽しく、色々と話が子供の事、家庭の事と話はあり、仕事の話等聞いていて興味深い事もありました。

然しとある役員経験も豊富な会長も務めたキャンプ命のパパさんと口論に・・・訳はキャンプの話で私達一家が不参加だった事の訳を[キャンプ委員にアレルギーを持っての事]と突っ込まれるは、父母会での発言を引っ張り出し[こちらの苦労を判らずに]云々と色々と理屈を並べて言うのですが結構酔っているようで、こっちも言う事は言ったまでも堂々巡りで疲れました(。>0<。) 

この方は初参加の父母がキャンプに対して改善策を言えば、反発だ(`ε´)と理屈を並べる御仁でどうも私達が参加を拒否したと思っているようで、[いがみ合うキャンプに何の意味があるのか?一度白紙に戻して次を思案しては]との発言も反キャンプと受け取られたようです・・。建設的な意見を言ったつもりでも凝り固まってる人には雑音にしか聞こえないようです゚゚(´O`)°

話を来年の話しようと言うので聞けば[来年は出ますか?2年で不参加で3年が初参加では辛いのでは]と訳がわかんないことを言う・・。二女は体質的に弱い旨今年は出なかったと話しているのに来年の参加と訊かれても・・・。親同士の付き合いも大変です。正直こんな一派の牛耳る雰囲気を家内が嫌うのも判るので早々に退所しようとも思ってしまいました。学童は辞めても学校では学年こそ違えど顔は会わすし難儀なものです。

後味悪い打ち上げとなりましたが、キレなくて良かったです。酒の席でしたので水に流すしかないのでしょう。  こんな事ならダブって行けなかった京楽師匠の落語会のほうが良かったです。気持ちよく笑えて呑めたからo(*^▽^*)o

学童に通う子供達は放課後に家に帰っても家族が面倒観れないので仕方なく我慢して共同生活を夕方までしています。キャンプやイベントも子供達が楽しく過ごす為のもの、それを企画するのに考えの違いで親が対立していがみ合うのは悲しく思えます。寂しさに負けずに頑張ってる子供達に恥ずかしくも思えました。03613jpg_2

2008年11月 6日 (木)

二男が今度は熱性痙攣で・・・・。

昨日の怪我の一件も覚めやらぬ今日午後、保育園より39度の熱を出したとの連絡があり仕事もそこそこにお迎えに・・・・。

6月に熱性痙攣を起こしているだけに早めの処置が必要と直接病院へ、診断と共に脳外科の医師に頭の傷も診てもらいあらためて消毒してもらい、薬を処方してもらい熱と併せて頭の傷も明日改めて受診との事で帰宅して、家内に抱かれて、痙攣予防の座薬と熱冷ましの薬を服用させる準備で痙攣が! 直ぐに病院へ搬送すべく支度して、車に乗り込んだら痙攣は治まりつつあるので学童クラブへ連絡の上、クラブへ。迎えに行った長女と二女をクラブから車に乗せ一路、病院へ・・先ほどの病院と違う病院が受け入れてくれるとの事で搬送した時にはグッタリしているものの痙攣は治まり意識もハッキリしていて一安心しました。

保育園の園長から電話があり痙攣と聞いて、またもや平謝りされましたが、此ればかりは園の責任とは何とも言えないので。受診の結果帰っていいとの事で座薬を投与して戴き、ロビーで待たせて車を取りに行こうとした時に、今度は嘔吐! 再び受診の運びとなり診察の結果、熱の為にそうなったとの事で帰宅の徒へ・・・。6月に続き今回も痙攣して何とも可哀想で・・・それでも病院で点滴を受けた前回よりは直ぐに帰宅できて良かったです。

何を於いても子供の命が最優先!きっと亡くなった両親と長男が守ってくれたのだとあらためて感謝です。帰宅したのが午後8時で、その間二人の娘の夕食と長男に解熱剤を飲ませて、私は今日中納品の仕事をお客に連絡の上でオフィスのポストまで届けて、帰りに放ったらかしの長女の自転車を取って帰宅、娘達を寝かせて、ぐずる二男がようやく寝たのが午後10時、それから家内と夕食を摂り午後に出来なかった仕事に取り掛かり、明日の支度を整えて時計を見ると日付が変わるとこでした・・・・。

体調不良も手伝ってか、2日分、いやっ3日分疲れました( ̄◆ ̄;) 

子供が小さな内は色々とありますが長男を亡くしているだけに夫婦して神経質になり、娘達も弟を亡くした事を思い出してか心配して申し訳ない位です。仕事は取り戻せても子供の命はそうはいかないのだし親として全身全霊を掛けて守らねばと今回も思いました。ゆっくり養生してまた良くなったら元気な笑顔をみられれば、それで幸せですから。そしてこの子達には私と違って何に縛られる事なく自由な空を思い切り羽ばたいて欲しいと・・・もう家族を失いたくありません。私の切なる願いです。

しっかり働き育て上げて、沢山家族との思い出を作り成長を見届ける事で父親としての務めを果たしてから、それを土産に両親と長男の元へ家内と子供達に送られて旅立てればと思っています。その時今は元などと言って恨んでますが父親ともパパ大好きだった子供に戻れる気もします。大袈裟ですが助かって良かったと心から思います。今回は運命もヘボな父親にチャンスをくれたのだと感謝です。

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2008年11月 4日 (火)

映画のお話・・・ゴッドファーザー。アル・パチーノのスーツ。

ゴッドファーザー PartI<デジタル・リストア版> DVD ゴッドファーザー PartI <デジタル・リストア版>

販売元:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
発売日:2008/10/03
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先週末の夜、久々にゴッドファーザーを観ました。マフィアの話ですが、最初は父の稼業に否定的だった、末っ子が他の兄弟よりもドンとしての資質を持っていて、跡を継いでいく過程が面白くアル・パーチーノがどんどん冷酷な程の二代目ゴッド・ファーザーに育っていく様は凄いです。

それも彼の表情もファッションにも現れていって兵役を退き、恋人と過ごす時は紺ブレにレジメンタル・ストライプのネクタイといったアイビー的なトラッドファッション。父親を狙った敵を殺す時もギャングの装いとは明らかに違うドラッドなスリーピースにボタンダウンシャツにレジメンタルネクタイでした。

ところがシシリーから帰国した彼は、昔の恋人と再会する時は黒のソフト帽に黒のウールコートといったマフィア的なスタイルで、スーツもグレーのダブルブレストのスリーピスにグレー系のストライプタイをクールに締めて表情もクールになります。

ともかく確固よかったです!この映画で私はクラシックな服に興味を持ったのでした。

他のキャストも渋いダブルのスーツやスリーピースでマーロン・ブランドの貫禄溢れるタキシード姿もいかしていましたね。流石はアカデミー賞といったストーリーもクラシックな装いも楽しめる作品です。

二男の保育園での怪我。

今朝、出先に行く途中で携帯が鳴り、保育園から二男が散歩中に街角に設置されている消火器に頭をぶつけて切り傷を負い、これから病院に連れて行く旨の連絡でした。縫うかも知れないとの事に不安を覚えたものの、引き返すにも距離的な事と取引先との約束もあり、園に対応を委ねて治療後の連絡を待つことに・・・。後刻連絡があり幸いにして縫うほどの怪我ではなかったとの事!丁度午後から園医の先生が来て園児の検診があるのでもう一度診てもらうとの事でしたが、落ち着かないのでソクサと取引先周りをして二男の保育園へ・・・。丁度昼寝の時間で他の子供達と寝ている二男の傷の部位を保育士に教えて貰ったが、絆創膏が右側頭部の上に張ってあり痛々しそうでした。驚いたのは保育士がいきなり寝ている倅の絆創膏を剥がそうとしたので小声で制したのですが、傷の状況を見せようとした配慮としても寝てるのだから・・・と。平謝りの園長から負傷した時の状況と事後の処置を訊き、治療後に園に戻り昼食も平らげたと聞きまずは一安心、後刻検診に来る園医の診断を待つことに。正直、先週末も園内で転び運悪く目の上を切ったばかりで何とついてないのかとも思えたのでした。そして今日は散歩中と訊き、1歳8カ月のヨチヨチ歩きの子に注意していたのかと不信感も持ったのですが、親がいても起こりうる事なので文句を並べてお互い気分悪い思いしても、明日からの事も考えて言わない事にしました。二男は待機児で公立の保育園に入れず今通っているのは無認可の保育所。無認可だから悪いわけでなく、保育士も皆さん誠心誠意 子供達の食事や下の世話までしてくれていて、それが判るだけにあまり文句じみた事は言えないと・・・。一時、無認可保育所での事故が続発して問題になったこともありましたが、公設保育園に引き受けてもらえない以上は共稼ぎ、一人親家庭はこうした私設の保育所を頼らなければならない事情もあり、子供を預かる側にしても充分な保育環境を整える諸経費等を公の補助がない以上賄うのも大変なわけで限界もでてきますし、当然公設と違い費用も高くなり預ける親も経済的にも大変です。本来は国、自治体も公設の保育園を増やせないなら、細かな規制を緩めてこうした既存の保育所を認可してバックアップする事で待機児問題も解消してより良い保育環境になればよいのですが。ともあれ昨夜からの体調不振に加えての一件は心身に響いて! 大袈裟ですが、長男を突如として亡くした私達夫婦にとっては日々、無事で生きていてくれる事が生きがいであり、子供達の命を守ることが亡くなった長男への侘びでもあるので些か神経質になってしまうのです。家内と帰宅した二男は何時もどうりでホッとしましたが、歩くのが楽しくて、トコトコとして目が離せない危険な時期と改めて注意しなければと思った連休明けでした。ホッとしたら疲れが出て・・風邪ひきはじめらしいので家内とチビ達に移さないように早めに用心します。

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2008年11月 3日 (月)

ある家族の記録の本を読んで。

お父さんの石けん箱―愛される事を忘れている人へ。 (角川文庫)

お父さんの石けん箱―愛される事を忘れている人へ。 (角川文庫)

著者:田岡 由伎         

お父さんの石けん箱―愛される事を忘れている人へ。 (角川文庫)    最近、図書館で左記の本を借りて読みました。筆者は日本最大の暴力団組長の娘に生まれて、その目を通して、父、母、兄弟を語っているのですが、いわば特殊な家庭にも親子の愛情はありるのだなぁと感じたものです。[愛されてる事を忘れている人へ]とサブタイトルがついていますが、私も職人の子として生を受けてある意味特殊な環境で育ち、自分の人生も家業に組み込まれて育っただけに、今尚、本当に父親だった人にに愛されていたのかとの葛藤に生きているだけに、一般社会の裏側の世界の人の家庭であっても、一般家庭である我が家以上の家族の触れ合いがあった事が羨ましくもあり、ホッとさせてくれる一冊でした。

社会の裏側で生きる人達は、歓迎されない人たちですが、そこにも家庭があり、生き様の良い悪いは別に家族に愛情を注ぎ、家族の為に生計を立てている訳で、かく言う私の元父も戦後の混乱期に、トラさん如く露天商で親、兄弟を養ってきたと聞いてます。その世界に入らなければならない事情もあった人達なのでしょう。

そんな人達が親、子、兄弟の擬似家族的組織を形成していくのは、温かい家庭に恵まれなかった故、家族愛に飢えた故なのかとも考えさせられました。社会から蔑まれて、恐れられもしている人たちだからこそ肉親に対しても一般家庭と同じような教育をして、恥ずかしくない一般社会人に育てたいとしている姿も描かれています。単に社会悪と位置づけするのは簡単ですが、格差社会といった今の世の中でマネーゲームで法をかいくぐる上品な人達も同一線上ではと。

いや彼ら裏社会の人達の方が家庭人として家族を考えている部分も大かもしれません。私達中小零細町工場の職人も大企業からは蔑まれているだけに、著者のお父さんのように家庭は大切に、家庭と稼業には距離をおき家族、子供は巻き込まない生き方は、元父にもそうあって欲しかったなと・・・。

人間の考え様々ですが、職人の世界もある意味で擬似家族でもあり、私にも親父〔親方〕という実の父親以上に尊敬する父もいて、家庭では父親でもあります。実の父であった人には想うままに操られる事で孝養を尽くし果たしたので、今生の縁はなくなりました。親子の関係を永く留めるには家業であっても子供を巻き込まない事がどんなに大切なのだと考えさせられる一冊でした。

2008年11月 2日 (日)

二女の言葉に想う。

今日は神宮外苑に自転車に乗りに家族手で出掛けてきました。連休中日とあってか、二女の自転車教室は満員締め切り!で、仕方なくサイクリングコースで私が手解きする事に・・。一応こげるようになっていたので、最初はヨタつきフラつきながらも前に進む二女に徒歩で付き添い叱咤激励しながらも一周!徒歩で付き添うには結構な距離でした(;´Д`A ```

二周目は私も自転車を借りて、後ろから声を掛けながら付いて行く事に・・結構バランスがとれて真っ直ぐに走り、周りの自転車も上手く避けて難なく走れるようになったのは嬉しい限りでした。一方長女はスイスイと私達を追い抜き気持ちよさそうに走って行く姿に一月半前に覚えてから、良くココまでと・・・今では友達と共に自転車で出かけられるまでになり一安心です。二周周り、休憩の後は二男を私が預り、ワイフとバトンタッチして女3人のサイクリングに。今度は二男の歩く早さに驚かされ、ママと姉達を追うように歩く歩く!保育園でお散歩が好きでよく歩くとの話は聞いていたのですが、本当にトコトコと外苑の道をよく歩くのには驚きました;:゙;`(゚∀゚)`;:゙ 

歩き疲れてしゃがみ込むまで15分は歩いたと想います。抱っこして暫くして可愛い寝顔で眠ってしまいましたから結構疲れたのでしょう( ^ω^ )

娘達とワイフも満足顔で戻ってきて、スヤスヤ二男と帰路へ・・・。走れるようになり、ママと姉とサイクリングを初めて楽しんだ二女は大満足! 然し[お祖父ちゃん、お祖母ちゃんとお出掛けしたかった・・。]と寂しそうにポツリ・・・。確かに祖父母と孫らしき連れが自転車を笑顔で走らすのもチラホラいたし・・運命か天のイジメか私は両親も既に亡くなり娘の希望を叶えてあげられないのがとても悲しく想え、[そうだね家には亡くなって二人ともいないからね・・・神様ってパパには子供の頃から意地悪なんだよ・・・。]と。

大人気ないが天に対して悪態が口に出てしまい聞いた娘も[酷いよね・・・会いたかったのに。]と保育園の頃から祖父母が迎えに来る友達が羨ましいと言ってただけに可哀想に思えるのでした。父も母もきっと会いたかった筈で、それだけに夕暮れの秋空がもの悲しくも見えました。

そんな気持ちを振り払うように[でも上手に自転車乗れるの観て喜んでると思うよ]寂しげな二女に言うと繋いでた手に甘えるようにピタリと寄り添い笑って頷く可愛い二女でした。確かに私も亡くなった長男と共に親子三世代そろってお出掛けしたかったと想った秋の一日でした。大人気ないけどもう一度言わせてください[天の意地悪!]と〔笑

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グレー・フランネルのスーツ

11月に入った途端に木枯らし1号が吹き寒い季節の到来を感じる一日でしたね。スーツも起毛素材で暖かく着こなしたいものです。今日ご紹介するのは起毛素材の代表、フランネルのスーツです。

ビジネススーツとしてはポピュラーなグレイ・フランネルズ!私の嗜好する1930年代にもありましたし、時代を超えてポピュラーなスーツです。その昔、ニューヨーク・ヤンキースのスララッガー。ジョー・ディマジオがマリリン・モンローに紹介された時に着ていて彼女は野球選手というと派手な服を着た印象があったので、渋いい装いに彼を大物実業家と思ったとか。

確かにインパクトはなく目立たないのですが、着ていく場所を選ばない万能選手のスーツです。併せるシャツやネクタイで渋くも若々しくもなるスーツでボタンダウンのシャツにレジメンタル・ストライプのネクタイで、トラッド風に若々しく。

モノトーンに徹して渋く落ち着いた感じでビジネススタイルとして。私はシングルでノッチド・ラペルで仕立てて、ディマジォに倣ってシルバーグレーのヘリンボーンのネクタイをして見ました。丈夫で温かく秋冬の素材としてうってつけで、落ち着いた感じでお気に入りです。03217_2

The30sstylebanner0702 スーツについてはこちらのサイトに色々と乗ってます。ビンテージ・スーツをはじめ、カフスやタイバー[ネクタイピン]等貴重な画像も楽しめます。

http://www.the30sstyle.com/

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