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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

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2009年1月25日 (日)

「江戸の幸福学を学ぶ人情噺の会」 

昨日の土曜日は長女と共に「江戸の幸福力を学ぶ人情噺の会」主宰の三遊亭京楽師匠の落語会で噺三席を楽しんできました。毎回、江戸の暮らしぶりをテーマに沿った人情噺を聴くのですが今回のテーマは〔江戸の商売の道〕 中入りでは江戸のお金に関わる 薀蓄もありで、前座さんの「饅頭怖い」二つ目さんの「初天神」に続いて師匠の大ネタは「文七元結」でした。長女も色々と噺に興味をもってこの日を楽しみにしていて、屈託なく笑いっていました。

腕の良いが博打好きで金にだらしない左官職人の親方が娘が自ら質となり借金返しの為の100両を客からの支払い金をすられて身投げ寸前の大店の手代の命を助ける為に渡してしまう・・・。そこから巻き起こる江戸の人情味だっぷりの噺を娘とたっぷり楽しめて良い一時でした。 

落語に出てくる人物は熊さん、ハっさんのような庶民もいれば情けにもろい職人の親方、長屋の人々、大店の主人に手代に小僧さんに遊郭の女将さん等・・。皆それぞれですが人との繋がりを大切にして温かいんですね。 決して利己主義でなく損得勘定抜きの付き合いが江戸の町に織り成されていてホッとさせてくれます。この会にはいって人情噺を幾つか聴くうちにこんな世の中だからこそ、人との繋がりが大切だと、噺から思うのでした。

娘を駅に送ってからは、師匠を交えての楽しい懇談会です。噺の長屋衆ではないですが、初対面の方共、お馴染みさんとも和気藹々に楽しく過ごせました。次回は3月との事、楽しみです。

Kyourakue2_2   三遊亭京楽師匠のサイトはこちらです      

        http://kyorakusan.com/

  

Kyouba

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コメント

江戸落語、上方落語どちらも江戸期の庶民の暮らしをうつしだして、いいものですね。高校生の時、学校に5代目笑福亭松鶴師匠、桂春蝶師匠が来られ落語をされたことを覚えています。

こばさん今日は。東西を問わず、庶民の暮らしの中にある人との触れあいや情けと噺に織り成されていて落語は癒されます。学校で落語が聞けるなんていいですね。応援している京楽師匠も学校や施設で色々と活動しています。

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