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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

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2009年3月23日 (月)

氏名印、突貫工事!

今月もあと一週間を残すだけとなり、ウカウカしてられません((・(ェ)・;)) 月末収めの氏名印の貼り付けに勤しみました。黙々と作業をしながら思い出したのですが・・・・。その昔、父が卸先のお客に「単純作業」と言われて激怒した事があり、暫く怒りが収まらなかった事を。

相手は悪いつもりはなかったのでしょうが父は「もうお宅には卸さねぇ!」と啖呵まで切ったとか・・。確かに外側から見ればそう思うかもしれません。台木に印面をペッタン、ペッタンと一つ一つ貼り付ける作業などは単調ですから。然しそれも我々手職としては大切な仕事で曲がらないで真っ直ぐに気をつけて貼り付けています。傍から見れば子供にも任せられそうに思えても結構神経遣っているんですがね(*^m^)

その時に父が言ってましたが「簡単そうな仕事でも皆懸命にやっている。単純作業などはない!」「どんな職業であれ他人の仕事を見下げてはいけない!」という思いからの怒りだったんです。

父親としては嫌悪感しかない息子の私ですが、人間としての父の考えには頷けます。「仕事に貴賎なし」という事を言いたかったのだと。小さなスタンプであっても誠心誠意、良いものを造ろうと心掛けて作っているのですから、その一言で踏みつけにされたと怒ったのでしょう。

然し人其々、色々な見方があるのですから一言一言に怒っても仕方ないことなのですが・・。私も「アナログな仕事」と言われて気分を害したこともありましたが、よく考えれば手職はアナログであり、アナログとしての良さがありデジタル社会でニーズは減りましたが、これからも利便性は普遍なのですから。ふと手を止めてお茶を飲みながら思ったのでした。さて!もう一踏ん張りψ(`∇´)ψ

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コメント

どの仕事でも、世の中に必要とされているからこそ成り立っているのです。自分の仕事にケチをつけられて怒らない人はいませんよね。
だって、皆、自分の仕事には誇りをもっているはずだから。
貴方のオヤジさんは、本当に男気のある根っからの職人だったのですね。

お早うございます。私も仕事を蔑まれた言い方をされて爆発寸前になった事もありましたが、怒ったところでその人の見方を変えることは出来ないのだと抑えました。

業界の方々は父を豪傑と評してくれます。豪傑の跡だけにやり辛い面も多いのも事実です(笑)

 自分を上に相手を見下げるのでなくお互い職も他人も対等に認め合うのが望ましいと思います。

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