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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

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2009年4月21日 (火)

スタンプの背見出しの技術。

繁忙期も束の間の嵐のように過ぎると寂しいものです。

スタンプの裏に印字されている見出しはどうやって着けるのでしょう。実はこれも手作業なのですね(゚ー゚)

箱の中のガラス面に見出し用のインクを適量つけてからローラーで伸ばします。

この適量が微妙で少なくても印字が薄くなってしまい、多いと印字が濃くなってボタッとした印字になんて事も゚゚(´O`)°゚

スッキリと美しく印字するためにも適量なんです。見出し棒と言っている角型の棒に印面を真っ直ぐに貼り、ローラーでよく伸ばしたインクを軽くこするようにつけます。

つけすぎるとスッキリした見出し印字にならないので神経遣う作業でもあります。そして台木の背面の見出しの部分にインクが塗られた印面を着けるのですが、これが技術の要するところ! 

いくらインクが適量でも力具合で良い仕上がりにならず、シンナーで拭き取ってやり直しです。私もコレの繰り返しですが妥協せずにスッキリとした出来栄えを心掛けています。

自動見出し機という機械も存在しましたし、コンピューターと連動した機械も近年開発されました。ラミネートシールを貼り付けもしてますが、一つ一つ手作業も技術として大切だと・・温もりがある昔ながらのハンドメイドのスタンプといった感じで良いと思います>

写真は女性職人さんの作業風景です。現在は引退されましたが私も色々と手解きいただきました。本当に職人として芸術的な印字でした(*^-^)

私もそのイメージを再現したく日々シンナーの臭いに悩まされながらも修練です(^-^;

                          

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