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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

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2009年8月24日 (月)

元請けと下請け・・。大手企業の若者の慢心。

元請けと下請け・・・。需要と供給の関係ではあるのですが決して対等ではない間柄・・。

私も下請けも請け負っていますが、下請けという言葉自体が差別的に聞こえます・・。

ワイフの友人の旦那で某大企業の電気メーカー勤務の若手社員の言葉が嫌に引っかかって・・。

もう10年以上前なのですが、彼の話で下請けの町工場に対して[無理してでもやらせるんです!]と至極当然のように言い放ったので、私も若かったのでカチンと来て口論になった事が。

[力関係では大手は下請けの町工場には絶対的存在であるのは世の仕組みとしても、無理を頼むなら気持よく仕事出来るような態度で頼まないと相手から人間として低く見られる]と諭したのでしたが・・・。

却って憤慨して[此方が発注元ですから]と言って虚勢を張る姿が哀れにも見えたりしました。

最初から傲慢なタイプとは感じていたのでしたが単に勤め先のブランドを鼻に掛けているというか・・。 会社の社員教育の問題もあるのだと感じました・・。

最近、知り合いの町工場でも大手の担当の若いのが自分の親父位の工場長に威張る姿を観てその事を思い出したのですが・・。

やはり人としての礼節と敬意を失くし、下請けに対しても感謝の気持ちもないのかと思うと虚しくなります・・。

大手が傲慢となり利己主義で下請け町工場をイジメとも思えるコストダウンや無理な工程の押し付け・・・その先兵として送り込まれる誤ったエリート意識を持つ横柄な若者の慢心は将来の国家としての人格形成に影を落とすように思えました。

どんな小さな町工場も懸命に働いていることを大手は忘れず見下さないように若手社員に会社に対しての忠誠だけでなく下請けに対しての感謝の気持ちと人間教育に力を注いでほしいと・・・。

さもなけれfばこの国を代表する大企業も世界の笑い物になると・・・。

Ci_ph04

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コメント

私は、サラリーマンを辞めて独立自営して、初めてわかったことがあります。
それは、サラリーマンという立場は、どんなに大企業に勤めていても、退職したら“唯の人”だということ。 
如何に企業という“衣”に守られていたか・・・ということ、そして、イザその“衣”を脱いだとき、自分という存在が如何にちっぽけで、無力であるか・・ということに痛感しましたよ。

人間って、愚かですよね。
相手の態度が、大企業という看板があってこそ・・のものに過ぎないのに、それが自分自身の価値評価であると勘違いするんです。

仕事の上で対等でないのは仕方のないことですが、節度を保ってこそ気持よく互いに仕事できると思います。

大企業でも中小企業でも同じ人間なのだから変に大きくでたりするのは浅ましいと思いました。

下請けの町工場があってこそ元請けも仕事出来るわけですから・・・。下請けも元請けの仕事があってこそで対等にはならなくとも互いにお陰さまの気持ちは持ちたいものです。

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