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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

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2009年12月 7日 (月)

[坂の上の雲] を観て思いました・・。

司馬遼太郎原作の[坂の上の雲]が始まり昨日で二回目で曙の明治での三人の主人公の青春期が描かれていました。

時代は明治となり近代国家の道を歩み始めた中で自分が新しい時代にどう生きるのかを模索する物語を観ていて自分はこの年頃に[志]を立てて目標を定めてたかと考えました。

[志]など頭になく[目標]すら考えず恥ずかしながら自由を謳歌していたと(。>0<。)

確かに登場人物は学問を許されたというかほんの一握りのエリート中の精鋭であって、今の時代と違って学びたいと思っても多くの人が学べない時代だけに恵まれてると言えばそうなのですが、何のために何を学ぶかと真摯に自分と向き合っていることが描かれていました。

自分はどの道を進むか・・・真摯に自分と向き合うことなく、只家業ということで縛られはしたものの大した反抗もせずに流された身として恥ずかしく思っているだけに考えました。

進みたい服飾の道への思いも絶てずに歳だけ重ねたことが悔しく、ドラマの主人公のように道を見極めて、しっかりと邁進すべきだったと・・。

若い時にしっかり自分を見つめて、親子の縁を切ってでも志とまでいかずともせめて目標を立てておけばと登場人物の真摯で前向きな姿勢に思ったのでした。

今や職にありつくのも大変で新卒さんでさえ難しく若者も夢を追えず希望も押し殺して生きるしかないとしたら悲しいです。

曙の明治から大正・昭和と近代化を遂げ思いあがって過ちを犯しながらも戦後の驚異的発展を遂げて経済大国となり、平成になって黄昏を迎えたこの国ですが、我が子たちが社会に巣立つころには夢も希望も持てる世であってほしいと思います。

Sakanoue

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