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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

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2010年2月24日 (水)

二代目・・・同じ立場として。

今日、とあるお客様へ納品で伺ったとき社長さんとパッとしない景気の話になりその中で・・・

[親父が生きていたらどうしたかとも思うよ・・。]と呟くように仰られて・・。

その社長さんも二代目で、私より年は上ですが数年前にお父上が亡くなり事業を引き継がれた方で職種は違えど同じ製造業で仕事の需要低下に価格の頭打ちに石油価格の高騰で材料費の値上がりといった同じような悩みを抱えながら頑張ってらっしゃいます。

それだけに[親父が生きてればどうしたか・・。]との言葉は痛いほど分かるのでした・・。

[簡単に親は超えられるもんじゃないよね。]とも・・。その言葉は同業の二代目の先輩方からも聞いた言葉でした。

跡を継いだからには実績を積んで親に近づき、超えたいとだれもが思うもの・・嫌々ながらやむなく継いだ私如きもそう思いました・・。

しかし気負いばかりで人間の成熟度も仕事への取り組みも敵うものでないと感じます。

確かに世の中が便利になりニーズも減る一方でその上に不況に晒されて苦戦続きですがそれ以上に実力が備わってないのかと・・。亡き母が[お父さんなら転んでもただ起きなかった]と言ったのも思い起こされました。

そんな私の言葉に・・・。

[実力?親父たちは係った年月も長いわ人生経験も違えば一緒にならないよ・・それに時代も今より力を発揮できる世の中だったんだろうし・・今こうなのは全て自分の力不足だけでないよ。世の中大半が沈み込んでるんだから自分ばかり責めんなって!!]

励まされたのでしたが・・二代目と言う立場は難しいとつくづく思うのでした。

そしてどこの二代目もそんな葛藤の中で己を磨き少しでも先代に近づいて超えたいと日々努めているのだと・・。

お釈迦さまと孫悟空みたいに何処まで飛ぼうが所詮、掌からは出られない大きな存在が創業者の父親だと私も常々思う[親父が生きてたら]の言葉に感じるのでした。

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