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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

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2010年5月26日 (水)

子を亡くした父親として・・我が子をに流産させた医師の事件に思う。

医師が愛人に身籠らせた我が子を知識を悪用して流産させた事件・・芽生えながらも父親の身勝手さで父親の手により生れることさえ阻まれた命を思うと怒りと共に虚しさが・・。

芽生えた我が子を闇に葬るなど酷過ぎると・・。医師である前に人であり、まして父親になったのに・・いきさつはどうあれ我が子として思いを寄せられなかったのかと・・。

私が営業途中で、または家族でお参りするお地蔵さまがあります。

大円寺という古刹で江戸時代の大火『行人阪の大火』の火元となったお寺で、そこには大火で亡くなった方を弔う石の羅漢様がズラリと並びそれが有名ですが、それとは別に山門を入ってすぐの処に子守り地蔵さまが祀られていてます。『この世に生まれる事なく亡くなったり、生まれて間もなく亡くなった幸薄い命』を弔うお地蔵様です

お地蔵さまの後ろに沢山の小さな子供のお地蔵様が並んでいてそこで長男の冥福を祈るのですが、山門の両脇の石の亀の甲羅の上にチョコンとお座りした赤ちゃん姿の可愛らしいお地蔵様があり私もワイフもとても魅かれて・・あの世での我が子の姿のように思えるのです。

お参りして頭や頬を撫でて来るのですがその場を離れ難いくらい可愛らしいお地蔵様です。此処に来ると亡くなった長男の元に近づいたようにも私は思えて落ち着くのです。

最近、無信心な私も少しづつ神仏の有難さが分かってきたような気もして、特にお地蔵さまは子供を守って下さるとの話を菩提寺で聞いてから、出先でお地蔵様をお見かけすると手を合わすようになりました。

人間の生と死・・・自分の力ではどうする事も出来ないにして守れなかった事は事実です。

子供は自分で身を守る術がないのです。親が守るべきもので、ましてや言葉もまだ喋れない赤ちゃんは自分で訴える事も出来ず、細心の注意を払うべきで私はそれをも出来ずに子供を死なせてしまったと・・。胎児ともなれば泣く事すら出来ないのです・・子供は親が頼りなのです・・・。

私は子を死なせておいて長生きさせてもらおうなど思いません。ただ親としての務めを果たすために亡き長男の姉達と弟である子供達が自分の道を歩けるまで生かさせてもらえればと。 子供達を守り抜いてこそあの世の長男に顔を合わせられると・・・それでも彼を守れなかった罪は軽くなることはいと思ってます。

それだけに悲しく、もうこんな痛ましい事件は起きて欲しくない・・・子供を亡くした父親として切実に思います。

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