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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

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2010年8月 3日 (火)

8月になって・・育児放棄の果ての悲劇。

暦も8月となり、世の中夏本番で子供達にとってはプールに家族でレジャーへと楽しみも多い季節なのですが・・・先日の大阪で起きた育児放棄の果てに幼子二人が亡くなるという余りにも痛ましい報道に私達夫婦は涙が止まらず・・・怒りさえ覚えたのでした。

8月は私達夫婦に長男を亡くした月だけに熱い日は、彼が逝ってしまった日が昨日のように蘇り胸が詰まる思いがします。

折角産まれてくれたのに守り切れなかったという親としての不甲斐なさが頭に渦巻き、生かされている事自体、彼に対して申し訳なくも思えます。

子供とは有難い授かりもので、お金や名誉や何より尊いものだと彼を亡くしてツクヅク思うだけに、子供を置き去りにした若い母親に対して玄関でと扉を閉める時に親心を思い起こして踏みとどまって欲しかったと残念でなりません・・。

近隣住民からの通報にも係わらず手を打てなかった行政にも歯がゆさを感じますが、やはり身近で子を守る立場の母親に対して思いなおして二人の子を抱きしめてあげてくれればとの思いが私は一番強く思いました。

私は父と確執の仲のまま死別して重荷こそ遺されたものの、育ててくれたことに対しては感謝しています。

私も親となり子宝にも恵まれましたが、長男を先立たせてしまった事は守り切れなかった大きな罪だと墓場までその罪を背負って生きていこうと思っています。

子供は親が頼りであって、親が子供の下の世話から食事の世話をしているのは義務だけでなく自分の血を引いて生れてくれた命を次世代に引き継ぐための喜ばしい一時を与えてもらっているのだと長男を亡くして教わったように思えます。

亡くなった二人のお子さんの冥福を祈り。こんな痛ましい事件は繰り返して欲しくない・・・全ての子が親の大いなる愛情に育まれて希望をもって世に巣立って行って欲しいと切に願います。

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