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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

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2010年11月 9日 (火)

学校は楽しい所であるべきなのに・・。

前にも書いた小学校六年生の少女の自殺・・。

当初、否定気味だった[イジメの存在]もようやく学校は認めたものの自殺との結びつきは不明と相も変わらず逃げ腰で・・。

報道をみて落胆する親御さんのコメントを聞き御心痛の上にまたもや心痛を与える学校の対応に同じ親としてこの島の役所的な教育機関に不信を募らせたのは私だけだろうかと。

そもそも学校とは楽しい所で安全な場所なのが大前提なのだが・・他人が集うと色々な性格が肩を寄せ合い共に集団を形成してゆく訳で、中には中々集団に馴染めない人も必ずと言っていいくらいいるわけです。

私もそんな一人で当然ながらイジメの標的となり、学校など忌わしく楽しくはなかったです。

それだけに親となり長女が集団生活の場に送りだす時は自分と同じ思いはさせたくないと切に願ったものでした。

あの時受けた傷が大人になってもトラウマとなり時に痛みだしてしまう事も・・。

私の辛い思いからイジメは周囲の大人が気づいて救い出し傷ついた子をケアする・・早いに越したことはないのはいうまでもありません。

イジメられてる子は教師や親にも言えず一人で抱え込むことが大半なので大人が声にならない心のSOSを見逃さずに救い出す以外ないのです。

遅くなるとイジメに遭ってる子は命を絶ってしまう事も・・そう至らずとも自らを卑下してしまい自分に自信が持てずに積極的に人生を切り拓く力も育まれなくなり成人してからも社会生活で支障をきたす事にもなるのです。

今回の件は親に訴えて親からも学校に訴えていたにも関わらず深刻に受け取らずにノンビリ構えていたように思え腹立たしく役所的な事なかれ主義で子供は救われないとツクヅク思いました。

大半の教師が真摯に子供達と向き合い、一人ひとりが楽しく学校生活を過ごせるべく温かく時には厳しくも導き子供達が未来に羽ばたく後押しをしてくれる場所が学校なのだと。

モンスターピアレントとかいううるさい親もいて学校も対応が大変なのも分かりますが、今回は親からの訴えもしっかり聞いて真剣に対処してくれたら一つの命が助かったようにも思えました・・・・残念です。

私の娘達は学校生活を幸いにして今のところ楽しんでますが・・学校に任せきりには出来ないと思いました。

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育児」カテゴリの記事

コメント

いじめは、人権侵害であり立派な不法行為なのです!
周囲の大人がそれを察知して早急に対策をとらずして、何が教育だ?! 何が学校か?!
確かに、昔から学校というところは頼りにならなかった。
私も昔はいじめられっ子でした。
やはり私の親も、学校に相談に行ったようですが、担任の先生をはじめとする学校側の対応は冷たいものでした。
イチバン私が傷ついたのは、担任の教師の一言です。
「いじめられる方にも原因がある。」という一言です。
これは、イジメの被害者に対して最も言ってはいけない一言だと思うのです。
いまだに、そのときの傷ついた感情は深く心に刻まれてます。

ただでさえ追いつめられているのに、守ってくれるべき先生がそんな言葉を投げかけるとは酷いですね・・。

私はヤクザ上りの親父は[やり返せ!!]と私に怒り殴られるは母と祖母はオロオロするはで家で居場所がないのは悲しかったです。

イジメは被害に遭っている本人だけでなく家庭にも暗い影を落とす恐ろしい犯罪だと思います。

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