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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

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2011年2月 5日 (土)

三遊亭京楽師匠の『文七元結』

昨夜は[お江戸両国寄席]で応援しています三遊亭京楽師匠がトリを取るとあって噺を聴きに行って来ました。

仕事を終えてからで遅くなったのですが、超満員で大入り御礼で噺家さんも熱が入ります。

トリの前には女性二人組の[花仙・菊仙]さんによる江戸神楽で往年の染め助、染太郎師匠の芸を思いだす傘の上でボールや升を回したり太鼓のバチでボールを操る見事な伝統芸も楽しめました( ^ω^)

そしてトリは京楽師匠が大きな拍手と掛け声に迎えられて登場。演目は故五代目円楽師匠からの直伝の『文七元結』

人情噺の傑作で舞台にもなっている演目で、師匠の会も含めて幾度か聴きましたが演じる度に円熟していくように思えます。

登場する博打で身を持ち崩したが心根は優しい左官の親方に、おかみさん。父親の借金の為に自ら遊郭に身売りした親方の娘に遊郭の女将に親方に救われる大店の若い衆に旦那と登場人物を表現豊かに演じて時には笑わせ、人の情けに泣かせる一席です。

満員の客席も親方夫婦のドタバタに沸き、娘と親方、親方と大店の若い衆の人情味たっぷりの件では静まり返り目頭を押さえながら聴き行ったり終われば大きな拍手が師匠に送られてトリとして見事な一席だったと思います。

たっぷりと人情噺を堪能して立春の日の初笑いでリフレッシュ出来ました(o^-^o)

また師匠の会で知り合った若い前座さん達のめくりに高座返しに修行する姿に古典芸能の伝承者として頑張って欲しいと思います。

会場の[お江戸両国亭]は小じんまりした寄席で、高座と客席と近く一体感も楽しめるので落語ファンの方も初めての方にもお勧めです(*^-^)

20070323kyorakusan_2  Ryougoku3

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