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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

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2011年2月18日 (金)

知人の海外単身赴任に家族でいられる大切さを感じて。

今日は夕方に道で大手企業に勤務している知人と暫くぶりに逢いました。彼はバリバリのエリートビジネスマンで以前[子供の寝顔しか見られないのが寂しい]と言っていました。

それがこの春から海外勤務となり間の悪いというか娘さんは女子大付属の女子高に通って新学期からは三年生で大学への推薦入試の為に勉強中でおまけに奥さんも働いているので家族連れで赴任する事は不可能だとか・・結局単身で赴くのだそうです。

管理職として赴くそうで栄転のようですが本人もご家族も心中穏やかでないようでした。

ワイフの父も海外で永年に亘り単赴任して、家族で揃って過ごす時間の方が少なかったそうで二重生活は精神的にも経済的にも大変だとワイフも言ってました。

[この歳で単身赴任は参りました・・御商売されて苦労も多いでしょうが家族で一緒にいられるって今の私からみたら羨ましいですよ。]

・・・・笑っていましたが切実な寂しさが感じ取れて何とも返す言葉もありませんでした。

転勤族の友人が『断れば閑職へ左遷だから・・。』と聞いた事も思いだしたりして、傍目は大企業のエリートとして羨望されて会社と言う砦に守られているようでも会社の命令に逆らえない辛さも垣間見た気がしました。

ある意味我々、自営業と言うのは自分で仕事を切り拓いていく大変さもありますが自由の身であり家族が会社の命令でバラバラになる事はありません。

会社員の方達も会社に貢献して認めてもらう為には家族とともに過ごす時間も犠牲にしないといけない我々にない辛さと厳しさもあるのだと話を聞いて思いました。

そう言えば私の子供の頃も何時も家で両親が仕事していて祖母に世話してもらっていても顔はいつでも合わせられて寂しくはなかったです。

[父親は家族と一緒にいてこその父親ですから不安は大きいです。ただ家庭を省みず働けばいいという事でなく側にいてこそ認められるんですから・・今までも家族には充分な事はしてないので長く留守にして帰った時に居場所があればいいですけど。]

大きな溜息をはき出すような重い言葉に家族でいられることの大切さを思ったのでした。

ワイフが『いつでも側にいてくれて安心!!』と言ってくれるのが励みであり子供達と毎日話せるのが落ちこんでも気持を奮い立たせてくれるのも確かです。

言えませんでしたが身体を壊さずに無理しませんように・・・そしい一日も早く再び家族で過ごせますようにと。

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コメント

身につまされる話ですね。
私も同様の経験をしているので、家族が離れて暮らすことがどんなことなのか、痛いほどわかります。
weep

その身になってみないと判らない辛さですが、御家族もさぞ寂しい思いだと・・。

皆我慢しながら懸命に生きているのだと思いますthink

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