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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

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2011年6月23日 (木)

突然に蘇る悲しみ・・いよいよ我が子を亡くした暑い季節に。

昨日は真夏日となり32℃で暑い一日でしたね。

仕事を終わらせて、店のシャッターを下ろした時に物凄い悲しみの感情が沸き上がり胸が張り裂けんばかりで涙があふれてくるのでした。

長男を亡くしたのも夏・・・・やはり暑い日でした。八月で丸六年、七回忌です。

どれだけ暑かったろう・・・・もっと暑さ対策して気遣ってあげたら具合を悪くせずに命を落とす事もなく黄色い帽子にランドセルを背負って楽しく学校へ通っていたろうに・・。

三人目という事で上二人の時より手を抜いていたから・・彼に対して申し訳になさがこみあげて父親としての自分に怒りが込み上げたりしました。

亡くなった当初はショックと悲しみの中にも打ちひしがれるワイフや突然にして弟を亡くした娘達に対して自分がしっかりしないと!!家族を守らないととの思いが強く赤ん坊が急死するという事態に周囲の好奇の眼差しや言葉も自分で受け止めて家族まで届かないようにつとめました。

それでもワイフも気遣ったようでも不用意な言葉や眼差しが責められてるように感じたらしく呆然となる事もあり、やはりお腹を痛めた我が子を亡くした母親の悲しみは計り知れないと・・。

暫くしてようやく少しづつ平穏に戻ったころからとてつもない悲しみと父親としての無力さと罪の意識が強くなり・・自分の存在意義を疑うようにもなつたのでずか周囲の励ましや支えで乗り越えたものの暑い時期になると昨日のような事にしばし陥ります。

この春は大震災で多くの方が亡くなり、その中には多くのお子さんも含まれていて子供さんを災害に奪われた親御さんの心中を想うと言葉もみつかりません・・。

子を亡くした悲しみを知るだけに・・それに災害に奪われたという無念さは私も測り知れません。

前を向こうと思っても悲しみを思いだして歩が止まってしまうのは何年経ってもですから辛さを抱えて過ごされる方々の事も思いながら考えました・・。

『愛する人を亡くした悲しみ・・・子を亡くした親として守れなかった思いと無力感はずっとなくなることも薄らぐ事もないのだと。ただ日々の暮らしの中で何処かに押し込まれているだけで季節が空気がそれを呼び覚ましてしまう。・・そんな時は素直に受け止めるしかないのです・・受け止めながらも泣いたらまた家族と共にしっかりと生きていくことが自分を生き抜く事があの子へ出来るたったひとつの手向けであり守れなかった事の詫びなのです。そうすればいつかは笑顔であのこを抱きあげられると。』

Photo_2

我が子が天使になって七年目の夏がやってきました・・。

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