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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

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2012年2月 2日 (木)

能の演目[鉢の木]に思う優しさと己が役目への心構え。

今日、長女が鎌倉に校外学習で友達とグループで行って史跡めぐりをしてレポートを作るとか・・。

鎌倉というと武家の築いた古都ですが鎌倉武士の心構えを描き能の演目にもなってる[鉢の木]とい物語が思い起こされます。

地方に住む御家人が薪がないので大切にしていた鉢の木を囲炉裏にくべて雪の夜に一夜の宿を求めてきた旅の僧をもてなし・・・・[落ちぶれても鎌倉の御家人として(いざ鎌倉)の時はすぐ駆けつけられるように馬と鎧・武具は大事にしている。]と武士としての心得を語り、後日(いざ鎌倉)と招集されて駆けつけるといつかの旅の僧が北条時頼で武士の鑑として褒美を頂いたという話ですね。

私はこの物語りに思うのは[思いやりの心と自分のすべき事への日々の心構え]という点です。

武士ですから武具と馬は戦にそなえて大事にしていざという時には命がけで戦い主家の御恩に対して御奉公する。

時代を今にしてサリーマンの方達は会社への忠誠を誓い日々奮闘して業績アップに貢献しようと努めると同様に私はゴム印屋ですから物作りとして道具と機械・材料を常に手入れ・管理して[いざ急ぎ仕事・いざ大仕事]という時に支障をきたさずしてお客様のお役に立てるように心掛けたいと思いました。

武士も武士道も時代劇や小説の中ですが今に置き換えても自分の役目・仕事への心構えという点は変わらないと思います。

大切な鉢の木を薪にして囲炉裏にくべて旅の僧に暖を取ってもらうおもてなしは・・思いやりの精神の大切さを説いてるのだと。

これも震災の時に誰もが被災地・被災者に思いを寄せて被災地でも被災者の方が互いに助け合い国の内外から多くの善意が集まったことでも分かるように人は皆、優しさを思いやりの精神を持ち合わせていると実感しました。

[思いやりと心構え] 天災や不況で混迷と不安が多い今日ですが先ずは自分のすべき事への心構えと自分さえよければでないお互い様という思いやりの気持ちを私自身が忘れずにと古武士の物語りに思いました。

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