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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

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2012年6月

2012年6月30日 (土)

消費税増税法案、中小・零細企業は切り捨てか。

消費税増税法案が衆議院で可決され、政権与党が分裂状態に陥り台湾出目金みたいな顔した壊し屋と梅干しの種みたいな顔した幹事長が話し合い分裂回避の為とかですが双方とも権力の保持のためで国民生活を果たして考えてるのかと疑問です。

消費税が上がり痛手を被るのは中小・零細な町工場・・・・私もその一人として溜息がでます。

そういった多くの町工場が下請けという弱い立場で操業していてニュースでも町工場の人たちが不安視するように価格に転嫁できずにただでさえ苦しいのに益々苦しくなるのではとの声はその一人としてよく分かります。

結果として働けど利益は得られず立ち行かなくなり廃業するか潰れて首くくるかなのです。

今までこの国が戦後成長するのに町工場は大きな役割を果たしたのに、経済が黄昏を迎えるや切り捨てられてしまうのかと。

町工場はまた生産の担い手だけでなく雇用の受け皿としての役割も果たしてきたのです。

跡継ぎを嫌う私に実父が言った言葉です。

「皆が平等にいい学校に進めて官庁や大きな会社に勤められればいいが、色んな事情でそういう道に進めかったり、どうしても社会に馴染めない奴も食べていく為に働く所も必要でそれが町工場でもある。

もし町工場がなくなり受け入れる職場もないと学もなけりゃ人にも関われないような奴は野垂れ死にするか悪に走ってでも食いつなぐしかない!!そんな奴らが俺のとこにも集まってきた・・・町工場はそんな連中の拠り所でもあるんだ。」

死してなをも好きになれない実父ですが、大陸で死線を潜り抜けて引き揚げてきて的屋の手伝いしてまで親兄弟を養い這い上がってきただけに情は深く、言葉通りに学も常識もない親類が寄り集まっていたと・・・私の従兄弟にあたる兄弟などは揃って無頼の輩まがいで兄は悪い女に引っかかって実父に尻拭いさせたり飛び出した弟は孤独死を遂げてまさに実父の言うとおりでした・・。

叔父二人も妹婿とばかり主張が強く、営業を利用して役得とばかりくすねる手癖が悪かった伯父にオペレーターの叔父はミスが多い割には平然として無責任だったり連れ合いも兄弟だとばかりに「ちょうだい、ちょうだい」で浅ましかったり・・。

流石に実父も「身内だと思って甘えやがって・・。」とこぼしながらも受け入れていました。

こう書くと酷い連中の溜まり場に聞こえますが(笑)ふつうの会社ならクビになるような一癖も二癖もある社会の問題児みたいな人間も切り捨てずに働き場所として機能していたと。

これは一例で全ての町工場がそうでないですが(笑)

きつい労働環境であっても労使共に同じテーブルで飯を食うという人間的な触れ合いは機械的な繋がりの大手企業にない温かみの中で従事しているのが中小・零細の町工場の良さでそれがこの国の復興の縁の下の力持ちだったのです・・。

元請けとのお互い様的な関係もありました。

それが今やどうでしょう・・・・経済の成長と共に中小・零細な町工場に仕事を回してやってるのは俺たちだと横柄に構え出して無理は言い放題で不況になれば脅し文句で値引きさせるは自分の利益さえあげれば良しという卑しさ丸出しで国も末端までは気を回せないよとばかり無策で・・・・。

中小零細な町工場は自助努力を重ねて頑張っているのです。頼ろうとは思いませんが縁の下の力持ちとして復興と成長に高い寄与をしてきた事は忘れないでほしいものです。

2012年6月24日 (日)

横浜へ家族で行ってきました。

昨日は休日操業して公機関様より数か所が重なった大仕事を追い上げて、今日くらいは休もうと家族で横浜へ行ってきました。

運動会や修学旅行やらで家族全員で出掛けるのも五月の連休以来です。

今いつもは車で移動するのでしたが横浜市内に入るまで混雑するのとパーキングに入れるのが行くたびに大変なので今回は電車で・・・東急目黒線からみなとみらい線に乗り継いでおよそ35分ほどで「元町・中華街駅」まで到着しました。

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駅からぶらりと中華街を歩き、アミューズメントである「横浜新世界」を覗くと色々と面白いようで時に二女と二男は大喜びです(v^ー゜)ヤッタネ!!

私は此処で上海焼きそばを食べたかったのでしたが子供達の希望は洋食・・・押し切られて元町へ出てランチすることに( ´,_ゝ`)ハイハイ壮麗な中国寺院を観たり土産物屋さんで異国情緒に触れながらモダンなショッピングストリートへ・・。

Photo_3

元町は若かりし頃には友人とファッションウオッチングしたり、長女が生まれてから亡き母や家内と散策もした馴染みある街。

その長女も来年は高校生・・・母と三人で歩いた当時を思い出しながら、今も変わらない憧れの老舗紳士服店「ポピー」を見て懐かしんだりしました。

そして結局イタリア料理店でパスタランチに・・・・焼きそばが食べられずに残念でしたが食べたゆったりとしたボックス席でペンネは美味しく、子供達も家内もピザにパスタに大満足で結果として良かったです(o^-^o)

帰りも元町ストリートを散策して、中華街で再びゆっくりお土産物屋さんを覗いたり楽しんりと家族で過ごせました。

子供達も成長して家族ぐるみで出掛けるのもとても貴重な一時に思えます(゚m゚*)

2012年6月20日 (水)

長女の修学旅行。

先週、長女が中学の修学旅行で京都・奈良に行ってきました。

私も長女と同じ母校出身でいわば先輩・後輩にあたり、わたしも同じく京都、奈良方面を旅したのでしたが私達のころはツアーで全てが決められた寺院や史跡を団体行動で自由行動は夜に新京極を歩いたくらいしか記憶にありません・・。

それが今や着いた日を除き班活動で自分たちが調べた行きたいところへ観光タクシーで周ってランチも予算内で自由というから私達の時より遥かに自由度が高いのに驚きました。

長女も班の友達と調べてお決まりの清水寺はじめ竜安寺や金閣に平等院等を見学して茶所お宇治ではお茶を挽いて立てて頂くという貴重な体験までして楽しかったとのことでした。

私達の頃とは偉い違います・・・・私達と言えばバスツアーで先生の目が光ってる中で見学でしたからご飯も整然と同じ場所で同じものを・・枕投げしたかと聞くとホテルは貸切で三人部屋で枕投げでなく寝つけないでオシャベリを消灯後もしてたそうです。

私達の頃は旅館の大部屋でしたが・・・まぁそこでちよっとした問題が起こりお蔭で翌日に帰京するまで先生方の目が吊り上り監視が厳しくなり列が乱れただけで怒声が飛んでくるというえらい旅路になったのでしたが(`◇´*)

それからみると穏やかな思い出となり良かったです(^-^;

あの頃は荒れた学園とかそんな時代背景もあり、今やトッポイ生徒もおらずに生徒数も少なく隣接中学と合併される程なので時代と共に修学旅行の形も変わったなと思いました。

取り戻せるなら中学時代に戻り、囚人のような監視旅行から今のような自由な修学旅行をしてみたいとも娘の話に思うのでした。

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2012年6月14日 (木)

印刷会社で次々に癌で・・。

大阪の印刷会社の従業員の方が同じ癌を発病してほとんどの方が亡くなるという事が大きく報道されています・・。

原因は不明なようですがインクを落とす洗い油を扱う仕事が犠牲者に共通しているとか。行政も全国の印刷会社に調査する模様で労災事案のようです・・。

印刷業のみならず製造業では業種により様々なれど健康に害を及ぼす薬品などを使うこともあり私の仕事もやはり作業上必要な為、スプレー入りの薬剤を使っています。

今回の件で考えさせられます・・・・生産階級の悲哀というか機械に巻き込まれて怪我を負うこともあれば薬剤で健康を害する事もありその割には陽の目を浴びずに下請けとして社会的にも不利な労働環境に置かれています。

生産階級こそが額に汗浮かべて世に必要な物を作り供給しているのであって、安く仕入れて利益だけ得る販売業は機械にも薬剤にも触れずそんな危険に遭うことなく多くの利益を得てることは流通形態として仕方ないと言え不条理だとあらためて思います。

行政も汗水流して世の隅で頑張る生産階級にこそ手厚い厚生政策をとって欲しいものだとつくづく思う出来事でした。

2012年6月12日 (火)

入梅に思う・・。

関東地方も梅雨入りして私にとっては嫌な季節・・・・・・。

いつもこの時期は心寂しいというか気鬱になってこのブログも更新が滞っていました。

雨音が凄く響くというか色々と取り戻せない過去や果たせぬ夢を思ったりと鬱々してしまいがちに・・・。

何故と問うても仕方ないのですが好きに生きたかったと・・・・。

一般家庭とは明らかに違う家庭環境と父親との長年の確執に遺された重荷の事やら、苦労したまま亡くなった母の事に早世した長男への想いもからまり複雑な気持ちに苛まれます。

こればかりは誰のせいでもなく自分自身の不甲斐なさに加えて生まれ持った運命として受け入れられれば良いのですが中々・・・。

ただ塞ぎ込んでもられず、家族もあり請け負わせていただいた仕事はお客様へ迷惑掛からないように納める努めもありこんな本読んで奮い立たせている入梅です。

作り笑顔と空元気ほど疲れるものはないですが・・・下向いても改善しないので少しでも本心から笑えるためにも・・。

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