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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

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2012年9月 5日 (水)

作る「技」と売る「技」。

大分以前に業界紙に小売団体の役員さんが取材を受けて・・。

「職人に商売は不得手で我々は物作りは不得手だから職人が作ったものを売ることで互いの得意分野をもって物が売れて利益になっている・・・。」 という話が載っていました。

少し悔しく思えながらも全く否定はできないと感じました。

私自身を省みると人付き合いは不器用で営業技術は企業の営業マンには到底叶わずどうすればもっとうまく売り込めるかと考えます。

当然ながらプロとして技を駆使してお客様の要望に沿ったスタンプを作ることで役立たせていただき生活の糧となっています。

そして商人は物は作れなくとも人の懐に飛び込み商品を上手く売り込むのには長けています。個人の資質もあるのでしょうが市場で鍛えられているのはセールスマン(商人)であることは間違いなく、コツコツ物を作ることが本文の職人とは別の技を持っているわけです。

私の知る職人さんでも商才も兼ね備えている人も大勢いて共通してるのは怖じずに人前に出ていけるという事。人の懐に飛び込める性格であるという事です。

作る「技」と売る「技」双方持ち合わせている訳で私も作る「技」のみでなく売る「技」も何とか得たいと思いながら営業活動は勿論ブログにSNSとトライしてますが簡単ではありません。

顧客の同じ製造業の社長が

「機械と向き合うだけでなく人馴れする事だなっ。小売は売るだけで物作りは出来ないんだから俺たち作り手が市場に出て認められれば物作りは強いんだから、お百姓さん、職人さんとさんづけで農業や工業は呼ばれても物売りは商人さんとさんづけでは呼ばれず商人と呼び捨てだろっ、それだけ作り手の方が大切にされてきた証だよ。物づくりの国だけに本気になって商売のコツ覚えりゃ強いと思う俺たち中小零細工場も。」

確かに言われてみると作って売るのか強いのは事実としても、商い側は簡単に市場に作り手を入れないだろうし昔からの小売が注文を集めて下請け工場に回すという流通形態は依然として形付いているのですからそんな柵をぶっ壊して市場に出るには色んな所に顔を出して人と会い商人のように人の懐に飛び込む技も必要だと・・。

実父はそれができる商売上手だったと・・・私も怖じずに色んな所に顔出しして人付き合いの不器用さを克服できればと思います。

作る技と売る技を合わせ持ちたいものです。

Img_2963

(有)清山堂製印所

℡03-3712-9142 FAX03-3791-7769

seizando@chive.ocn.ne.jp


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