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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

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2012年11月 7日 (水)

景況感の悪化と学生の就職事情に思う。

ニュースや新聞で景気が一段と冷え込む傾向という政府調査機関が景況感を下方修正したという報道と共に大学を卒業して就業してない若者が過去最多という報道も・・・。

一つには就職に希望する条件が募集する企業と折り合わないとか・・・。

自治体や商工会議所は学生に対して地域の中小企業の魅力のPRに力を注ぐ策を講じていても簡単には簡単にはいかないようです。

昔からそうですが大手や準大手の企業の方が安定していて福利厚生も充実していて給与面もいいのですから誰しも望み、私の学生時代もゼミを選ぶのも就職時を考え企業に顔の利くといわれる先生のゼミが人気な位でしたから・・。

私の従兄弟も親戚のコネで入った位で親もコネ求めて必死になるのも特に不況から抜けられない今のご時世なら学生も親も安定志向でヤレ大手企業や公務員を目指すのに受け入れる側は採用をこの世情で絞っている現状ですから多くの若者が狭き門を通れずにあぶれる。

希望を下げて何十社回っても内定ゼロで、ようやく漕ぎ着けたら業績悪化で卒業直前に取り消されるなんて私らの時分は卒業までに決まり何処かしらへ入れたのが嘘のようです。

中小企業は景気が悪くなれば真っ先に影響を受けるので不人気に拍車がかかるようで・・そもそも新卒を募集する企業は中小と言えどもそれなりの業績と実績があるのに人材が集まらないのは勤め先はある程度は名の通った会社というようなステイタスも満たす要件からそれるとしたら贅沢にも聞こえるのですが・・。

考えれば大企業より中小企業が多く存在して、世界的な技術を持った町工場も多数あるのですから若いフレッシュな頭で昔からの職人技と共により若い創造力を駆使して優れた物作りにトライしようと志す若者が増えれば大きな力になると思うのですが。

私自身も町工場のオヤジとして景況感の悪化は不安が膨らみますが、与えられた仕事をこなして良い仕事を納めることで先へ繋げるしかなく、学生の心配するゆとりはないのですが若い力がこの国を根底から持ち上げてきた中小零細企業に根付いて芽吹かないものかと考えたのでした。

その為にも国や自治体も中小零細企業が国の復興を大きく支えてきた何分の一でもいいから今度は下支えして次世代の担い手を育てる環境になればと・・。

どんな庭場であれ老いも若きも希望を持って働ける時代になります様に・・。

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