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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

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2013年6月12日 (水)

お久しぶりです。

お久しぶりです・・思うところあって暫く活動をブログからフェイスブックにして留守してました。

子供達も上は高校生に、下は小学生になり新たな環境となり私自身も単なる下請けゴム印屋から夢だったファッション系のスタンプを創るべく模索してます。

最近歳とったせいか実父の気持ちが少し理解したかなと・・・というのは自慢のつもりはないのですが長女の通う高校は公立高校の中でもレベルが上位の進学校だそうで今でも娘の小・中学の同級生の親御さんからもお世辞半分でも娘が優秀とか言われたりすると自分がそうでなかっただけに誇らしく思えます・・。

戦争で勉強も満足に出来ずに戦後は家族を養うために的屋の組員になり其処から這い上がって場末の零細なゴム印工場であれ一城の主になつた実父は私にうるさく勉強とは言わないまでも私が服飾系の専門学校へ進みたいと言うと猛反対して『入れれば何処でもいいから大学へ進め!!』と言われたのも・・まぁ跡継がせるのに学卒という肩書も持たせたかったのが一番でしょうが・・。

職人達にしても無学で親類縁故の零細町工場でしか働けなかっただけに子供達には学を着けさせてステイタスと安定した生活を送らせたかったから子供達の進学を喜び自慢げだったのだと・・娘がエリート校へ進んだことで世の片隅で下請けだの零細工場だの上から目線に晒された実父や職人達の気持ちが少し分かりました・・見事に親を超えてくれたという気持ちだったのでしょう。

残念ながら私は実父の望みと職人達の期待どおりゴム印屋を継ぐ羽目となり結局は世の片隅でスポットも当たらない世界で悶々と過ごすことになったものの娘が私より自由で好きな道を歩めればと・・・但しエリート街道に乗れとは言いません、天狗になって人を見下さず広く思い遣りの気持ちで誰とでも接することが出来る素敵な女性になって欲しいものです。

決して実父や職人達や私のように卑屈に生きなくていいようにと。

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