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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

ファッション・アクセサリ

2012年5月19日 (土)

「小さなオシャレの会」六本木ヒルズでの素敵な夜。

昨夜は「第三回 ちいさなオシャレの会」にお邪魔しました。

場所は六本木ヒルズのビューティープラザ、会場の窓からはテレビ朝日を眼下に東京タワーのイルミネーションと夜景も楽しめるこういった事でもないと見せていただけないお洒落な場所でした。

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仕事が中々切り上げられずに、駆け込みでご挨拶もそこそこにワインで渇いた咽を潤させていただき服飾評論家、出石尚三先生のトークショーで興味深い話を聞けました。

ゲーテの老いらくの恋に始まり乗馬服からラウンジースーツの広まり・・・そして印象に残ったのは昔この地で地位も立場も違うお歴々が集い獅子の会が結成されたというお話で「部屋の中でパソコンにしがみ付くだけでなく外へ出て色んな人と交流することが大事」と締めに仰られたのがとても印象に残りました(゚▽゚*)

私も生来の不器用ゆえに、ことに長男を亡くしてより人との関わりが億劫になっていたのがここ数年ようやく色々と加えていただける場所に少しづつ出かけるようになり、人と会ってお話しを伺うことで仕事のみでなく色々とヒントも頂いてるだけにこれからも無理のない程度にそうありたいと思ったのでした。

先生のトークショーに続いてのサプライズは東洋のバイオリンと言われる中国の楽器、二胡の演奏を聞かせていただきその澄んだ美しい音色はとても素晴らしかったです。

二男から風邪を移されて治りがけだったせいか少々酔いも早く回ったのでしたが・・・

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演奏の後はビューティプラザのバルコニーで大都会の風を受けて酔い覚ましと夜景を楽しみながら先生はじめ以前の会でお会いした方や初めてお会いする方達と交歓させていただき、お洒落なビアレストランに場所を移して楽しくファッション談義に花が咲いたり、ここでも素敵な出会いがあり夢のような一夜でした。

私自身の服飾業の夢は家業の壁の前に成しえなかったものの、出石先生はじめ業界の方たちはじめ、ライター、映画監督といった多くの方たちに交えていただきお話しを伺いヒントも頂き自分のポジションで生かしていきたいと思えたのでした(゚ー゚)




2012年3月22日 (木)

ダブルブレストのウエストコート。

久々にこのコーナーです。

好きで力を注いでいる服飾ですから忙しくても見づくろいは手を抜けません。

べステッド・スーツは最近は若い方のモードなスーツも見られるようになりましたが私はクラシカルな装いが落ち着きます。

このスーツはブルーのヘリンボーン(杉綾)というラフな感じの生地ですがピークドラペルの上着にウエストコートを襟付きのダブルブレストに仕立ててフドレススタイルにしました。

そもそもダブルブレストのウエストコート自体、英国ではモーニング・コートに併せるベストに多用されるフォーマルな感が強いのですがタウン・スーツに取り入れました。

1930年代~40年代にフレッド・アステアがこのスタイルでスクリーンに登場します。

映画[イースター・パレード]でも素敵に着こなしていました。

アステアを倣って春らしくピンクのバリモアカラーのカッターシャツに紺色のソリッド・タイをカラーピンで襟元を引き締めて明るい気持ちになれるようにとの思いのコーディネートです。

明るめのブルーのスーツと言うとナカナカ着てる人がいませんが、見た目も気分も軽やかに年度変わりのバタバタを好きなスーツで乗り切りたいです。

やっぱり好きなスーツを着ている時が気持ちも落ち着き頭もさえるというものですね(*^-^)

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2012年2月22日 (水)

出石尚三先生の[小さなおしゃれの会]にて。

昨夜は原宿で行なわれた作家で服飾評論家の出石尚三先生の小さなおしゃれの会に行って来ました。

服飾業界の方たちに混じって、年末の前回に続いて先生のファッションにまつわる興味深い話を直接聞けるのはファッション大好き人間の私にとっては夢みたいです。

奇しくも昨夜は私の好きなスーツにまつわる話でチケットポケットの由来等、勉強になりました(*^-^)

会の後は懇親会でスペイン料理とシャンパンをオカズに先生はじめ業界の方たちと服飾の話に花が咲き、先生、そして業界の方より、服飾とともに私の仕事に対してもアドバイスを頂き、

『技術だけ売り込むのでなくクリエイターとしての自分も押し出して。』との言葉はただ技を磨くことのみに走っている職人の私にとって大きな励ましを頂きました(*^-^)

私自身子供のころから服飾に興味が服飾に関わる仕事に就きたく・未だにフッ切れてないですが家業に縛られて継ぐことになり今に至ってますが、実際に服飾業界の最前線で活躍されている皆さんとの交流で少し夢が叶ったようにも思えました。

夢は夢として現実の世界でアドバイスいただいたように通り一遍のスタンプでなく感性を磨いて創造力を養いスタンプに生かしたいと思いました。

出石先生はじめ、皆さんありがとうございました。次回も是非伺いたいと思います(o^-^o)

写真は昨夜の私の装いです。ドレス・チェスターコートにソフトハットを被り、嗜好のクラシカルエレガンスです。昨夜も色々と古の装いの話も伺い参考になりました(*^m^)

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2011年12月11日 (日)

出石尚三先生の『小さなおしゃれの会』に参加しました。

昨夜は原宿でファッション評論家で作家の出石尚三先生の『小さなおしゃれの会』に参加してきました。

先生の著書は昔から着こなしの参考にして頂いてます。

昨夜は[プロブエ]という知る人ぞ知る通の古着屋さんが会場で総勢20人位が集まり、アパレル業界の方に私のような服好き人間らしき方も参加していました。

初めてお会いする先生は若々しく素敵な着こなしでピンクのネクタイと足元の白のウエスタンブーツがとても恰好良かったです(*^-^)

ワインと手造りのサンドウイッチを頂きながら、お話をうかがいました。(長野ヌーボという絞り立ての濁ったワインがどぶろくのようでぶどう本来の香りもあってサンドイッチともマッチして美味しかったです!!)

御挨拶に乾杯の後に聴いた先生のお話は古の英国国王で今も名高いファッションリーダーの『ウィンザー公』のお話に始まり、私の着こなしの参考とする古の名ダンサーで俳優のフレッド・アステアと公の交流に服にまつわるエピソードなど貴重なお話でとても楽しく聴かせて頂きました。

またとても感慨深かったのは昔の背広の裏地のお話でアルバカの裏地は今の化繊の物と擦り切れると違い擦り切れるのでそのたびに裏地を取り替えたと言う古の粋な洒落者の話。

英国のジョンプル魂というか大切に着ると言う事でしっかりとエコだったと・・私も手持ちのスーツをより大切にしようと思いました。

本当にその他も色々とラルフ・ローレンの話もあり、私だけでなく参加された方一様に先生の興味深い話に聞き入りあっという間の時間に・・。

終わりに先生直々に二次会にお誘い頂けたので嬉しかったのでしたが、皆既月食の観測を家族でと子供達の約束もあり今回は失礼する事に・・。

快く記念撮影にも応じて頂き記念すべき一夜になりました(*^-^)

服大好きの私にとって、若かりし頃から憧れていた服飾業界の方々のお話もとても興味深く帰りに少しお話しさせていただきながら家業に阻まれ果たせなかったものの先生のお話を聴く機会に恵まれて業界の方々とも交えて頂き少しだけ果たせたような満足感も。

今回は緊張して質問も出来ませんでしたが次回は先生はじめ皆さんと服飾談義に加えていただきたいと思いました。

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2011年10月22日 (土)

おニューのスニーカーと二女のファースト・ウオッチ。

今日は、最近買った私のスニーカーをおろして家族でスーパーへ出掛けました。

近くのスーパーへ行くのに気張っても場違いなのでそんな時は気軽にジーンズにトレーナーとラフなスタイルが一番(*^-^)

スニーカーを新調したのは実に6年振り位でしたが、シンプルで飽きのこない併せやすいのがお好みで、今回もそれに徹してました。

プーマ社の物なのですが何処かクラシカルなデザインが気に入り即決!! 履いて歩くとフィット感がとても良く軽いので長い時間履いても疲れなさそうなのも良かったのですが今日それが実感できましたo(*^▽^*)o

手入れして長く大事にしたいです。

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そしてスーパーで二女が来週の宿泊学習での役割で必要だと言うので腕時計をプレゼント。

ファースト・ウオッチと言う事で文字盤が見やすいディズニーウオッチを選んで早速付けて大喜びです(v^ー゜)ヤッタネ!!

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私も初めて時計を買ってもらった時は少し大人になったようで嬉しかったことを思い出し、そのとき買ってもらったのもミッキーマウスの絵柄の青いディズニーウオッチでした。

二女はプーさんのイラストが入ったシンプルなタイプでイラストが目立ち過ぎなくて良いかと思います。

何度も私に見せては『パパありがとう!!』と嬉しそうに言われて頷きながらコレを付ける事で時間の使い方を考えてくれればとささやかに願うのでした。

2011年9月26日 (月)

衣替えの時期ですが・・。

今日は肌寒い位の陽気となり、夏物のスーツでなく秋冬物というかやや薄手の起毛素材でない紺色のスーツを出しました。

この季節は着るものの選択に悩ましく、涼しくなったと思えば気温が上がったりと体調を維持するのも大変ですがファッション人間の私としては着るものにも気を使います。

そこで季節の移ろいと気候の変化にどう対処するのか?

※気温が高い時でもサマースーツでも濃い色のものにしてネクタイやシャツで季節感を出す。プライベートも半袖を着てもシックな感じで纏める。

当たり前と言えばそうなのですが、夏に紺のスーツに淡いブルー系の清涼感あるネクタイをしてたのを、やや濃いめのワインカラーといったコーディネートを変えるだけで違うと思います。

ビジネススーツと言えば紺やグレー系が中心ですから基本色だけにシャツやネクタイを変えるだけで幾らでも季節感の演出からセミ・フォーマルにも着まわせます。

暑いのに衣替えだからと如何にも秋冬物の服地の厚手のスーツは辛いもの・・。

中途半端な気候でまだ汗ばむのにクールビズはおしまいとなり、ネクタイ着用となったら万能選手の紺やグレー系のスーツに秋色のシャツやネクタイで本当の秋に繋ぐのが良いと思います。

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2011年9月 6日 (火)

最近は若づくりも・・子供と遊ぶ時のアメカジ。

今日はスーツ大好き人間の私としては珍しいというか若づくりにトライしたいささか無理も感じる装いです。

アメリカン・カジュアル傾向でシャツはビンテージ・テイストのラガーシャツにリーバイス501のデニム・ショーツを履いて足元はイギリス海軍放出の白のキャンパスシューズでベースボールキャップまで被りました。

このスタイルの良い点は・・。

①楽ちんである。

②子供と遊ぶのに汚れを気にしないでいい。

③アイスなどを付けられてもスグ洗える。

④気が若くなったように思える。

⑤涼しい。

他にもありますが④はともかくとして今年の夏はこのスタイルで方々へ子供と出掛けました。

スーツスタイルとのギャップも大きいですが、普段着のエレガンス路線も良いのですが流石にヤンチャ盛りの子供と一緒の時は汚される恐れもあり、行く場所も公園や子供向けアミューズメントが多いのでエレガンスでは合わなかったりするのでコレならもってこいでした。

私としては冒険的なスタイルですが・・楽なので少々はまったかな(*゚ー゚*)

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2011年8月 2日 (火)

ラルフローレンのポロシャツとマドラスショーツで夏のカジュアル。

このコーナーも久々です。

8月の入りとしては過ごしやすい気候ですが、夏本番となり節電でエアコンもフル稼働という訳もゆかず少しでも涼しくエコな装いも心掛けたいものです。

最近は街着として様々なお洒落なショーツが出回って涼しく着こなしている姿をよく見かけます

そこで私も休日はショ―ツで過ごすようにしています。

柄は思いきってマドラス・チェックの綿の細身のショーツを履いて、上はラルフローレンの白のポロシャツを着て素足にデッキシューズといったアメリカンなプレッピーな着こなしで涼しく、爽やかに若々しい装いにトライしました。

ポロシャツは細身で襟に青いラインがアクセントとして入っているのが気に入っています。

最初は正直言って気恥しくも思えましたが、涼しく爽快感がたまりませんヽ(´▽`)/

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2011年7月12日 (火)

父から贈られた黒の略礼服。

冠婚葬祭・・・お付き合いの上で欠かせない義理事では場に則した装いも大切な礼儀だと私は思います。

この国では男性は黒の略礼服と言われるダブルのスーツが多く、結婚式では白、葬儀や法事では黒とネクタイを換えて兼用する独特の着こなしが決まり事のようになっています。

本来はフォーマルはダブルでなくシングルが正統なルールだそうで黒のダブルのスーツに白ネクタイなどは外国から理解し難いあたかもギャングの集団に見えるそうです。

そう言いながらも私も黒のダブルのスーツを葬儀の時は着用してますが、ワイフから生地もヘタってきたと確かにそうですし下腹が出てズボンもきつくなりそろそろ取り換え時期のようです。

実はこの略礼服は20年も着続けた亡き実父から作ってもらった一着です。

従兄の結婚式に招かれた折に、それまで着てたシングルの礼服をみてキチンとしたのを作れと自分が仕立てるのと共に作ってくれた一着で、結婚式でシルバーグレーのネクタイを締めて着た私に[俺が死んだ時もこれならキチンと見えるな]と冗談交じりに言っていた実父が、翌年に急死して言葉通りにこのスーツを着て私が喪主として葬儀を出したのでした。

それから葬儀には夏以外はこの略礼服で出席してきましたが祝儀の席では着る気になれずにディレクターズスーツなる黒シングルの上着にモーニングのズボンとシルバーのベストを合わせた欧米でよく着られる装いで出席して、実父からの黒背広は不祝儀専用に。

どうしても祝儀より不祝儀が多いもので着る頻度は黒のダブルが多くて・・よくまぁ20年も着ていたと・・・この黒背広ともお別れと思うと寂しい気も(;д;)

きっと実父なら[いつまでも古くなったの着てるな!!]と言うように思いました。

もう盆の入り・・・何かと折り合いが悪かった父で菩提は叔父に託して弔ってませんがお盆くらいは酒を供えて父から贈られたこのスーツにも香を焚いて供養しようと思います。

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2011年5月24日 (火)

やっばり洋服が好き!!・・されど夢は儚く現実は・・。

親友の森君と銀座で久しぶりに紳士服を見ていて思ったのですが、服飾関係の人の目の輝き・・・装いといい好きを仕事にしている事を表して誇らしげに見えました・・。

ピンクのシアサッカーのコットンスリーピースをスリムに着こなした店員さん・・自信たっぷりにともすれば奇抜に見える色柄を涼やかに落ち着いたコーディネートでクラシカル・モダンに着こなしていたりプロだからこそと言われればそうかもしりませんが、仕事を超えて着る事を楽しんでいるのが分かります。

私はハンコより服の方がずっと好きです!!服の仕事に就きたかったです(/□≦、)

家業に縛られ、許されない分趣味として色々と着たもののファッション業界でないので着たくても着れない・・そんなジレンマも。

ビジネスでは周りと余りにもかけ離れた主張の強い服は非常識に見られ信用問題にもなりかねず広告業界や服飾業界のように少しアバンギャルドな冒険的着こなしは出来ません。

身体が細い故にそのカバーにとダプルのスーツを愛用していますがそれもギャング映画もどきのコンビの靴を履いたり派手なネクタイを締めたりせず背広が主張する分シャツは白、ネクタイは地味にと自制して世間から許される範囲で着ています。

それでも[ハンコ屋さんには見えない]と言われる事も多く、周囲よりは目立つ装いだから言われる訳で服で浮かないように極力コンサバティブに着こなすようになってしまいました。

普段着は嗜好そのまま着ていますが流石は家族と歩く時は家族との調和する着こなし、ソフトクリームをチビに付けられてもスグ洗える服と自由度も狭まって来ました(;ω;)

子供達の友達の親御さんで服飾業の方はその点、周囲より主張が強い着こなしでも職業柄[業界の人]と納得してもらえますし好きを仕事にしているので堂々と着ています。

服飾を生業にとの夢は儚くも家業に打ち砕かれ、現実は服の嗜好はあれど仕事柄、社会人として親として仕事から普段着まで自制した着こなしをしないと・・。

父に逆らって着たヤンキーめいた趣味も・・卒業してジャズマンのコスプレのようなスタイルも若いからこそ許してもらえた時が花だつたのかと・・。

今や望まず家業でも代表となり、世帯を持って人の親となり世間体を思えば、家族を思えば夢を追うのも着こなしも好き勝手は出来ず、[ハンコ屋]でなく[洋服屋]だったら服も好きに着られて大らかに生きられたと思いながら、自制の装いのオジサンになってしまったのが物悲しくも思えます(ノ_-。)

左が仕事着でゴム印作りに勤しむ現実の私です。ジャンパースタイルは如何にも町工場のオヤジです( ̄Д ̄;;

右は往年のハリウッドのスターのような色柄のダブルのスーツを着た着道楽の私。このスーツも仕事では目立つのでナカナカ着る事もなくなりました(。>0<。)

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