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天使になった実君。

  • 弟とおどけて・・。
    長男、実は2005年2月10日に生まれて、8月21日に突然に世を去りました・・。 何もできないパパでしたが愛と笑顔をふりまいてくれました。 感謝を込めて綴りたいと思います。

経済・政治・国際

2012年12月19日 (水)

総選挙そして新たな政権へ・・。

総選挙と都知事選、結果は御存知の通り自民の圧勝で新たな政権となるようで都知事選挙も猪瀬副知事が当選して石原都政の路線を継承するとか・・。

私達夫婦も自分なりに考えて各々が候補者、政党に1票を投じてきました。投票所は結構な人で前回の総選挙より混雑していたように思えて保育園や学校の親御さんとも会ったりで関心が高く投票率も高くなったものの思いましたが報道では前回を下回ったそうです。

やはり政治不信が表れて折角の権利も放棄するのか・・それは人それぞれの考えですからアレコレ言えませんが自分自身、どこの政党にどの候補に1票を入れるかは広報を見たくらいでは選択が難しくも選挙ごとに感じ、投票後もこれで良かったのか??と思います。

自分の投じた票が反映されているかと思えばそうじゃないし国会中継を聞いてても罵り合いに揚げ足取りばかりでウンザリしてきてこの歳になっても政治って何だろうと思います。

新政権が発足して良い方へ事が進むのか・・・それを望む国民の票が政権交代を後押ししただけに安定多数に胡坐をかいて昔のようにおごらないでほしいものです。

景気回復に外交それに被災地の復興に原発と問題は色々とあるのですから敏速に諸問題に取り組んでほしいし・・民主党も野に下ったからとダメダメの揚げ足取りでなく一度政権を担って運営の難しさは骨身に沁みてるとしたら少しでも国家国民のプラスになることに対して自民党の尻を叩き、協力もしてほしいし第3極はじめ他の野党にもそうあってほしいです。

国家の非常時と言いながら党利党略で政治を停滞させたことを反省して、与党も野党もなく真摯に取り組んでほしいものです。

2012年11月 7日 (水)

景況感の悪化と学生の就職事情に思う。

ニュースや新聞で景気が一段と冷え込む傾向という政府調査機関が景況感を下方修正したという報道と共に大学を卒業して就業してない若者が過去最多という報道も・・・。

一つには就職に希望する条件が募集する企業と折り合わないとか・・・。

自治体や商工会議所は学生に対して地域の中小企業の魅力のPRに力を注ぐ策を講じていても簡単には簡単にはいかないようです。

昔からそうですが大手や準大手の企業の方が安定していて福利厚生も充実していて給与面もいいのですから誰しも望み、私の学生時代もゼミを選ぶのも就職時を考え企業に顔の利くといわれる先生のゼミが人気な位でしたから・・。

私の従兄弟も親戚のコネで入った位で親もコネ求めて必死になるのも特に不況から抜けられない今のご時世なら学生も親も安定志向でヤレ大手企業や公務員を目指すのに受け入れる側は採用をこの世情で絞っている現状ですから多くの若者が狭き門を通れずにあぶれる。

希望を下げて何十社回っても内定ゼロで、ようやく漕ぎ着けたら業績悪化で卒業直前に取り消されるなんて私らの時分は卒業までに決まり何処かしらへ入れたのが嘘のようです。

中小企業は景気が悪くなれば真っ先に影響を受けるので不人気に拍車がかかるようで・・そもそも新卒を募集する企業は中小と言えどもそれなりの業績と実績があるのに人材が集まらないのは勤め先はある程度は名の通った会社というようなステイタスも満たす要件からそれるとしたら贅沢にも聞こえるのですが・・。

考えれば大企業より中小企業が多く存在して、世界的な技術を持った町工場も多数あるのですから若いフレッシュな頭で昔からの職人技と共により若い創造力を駆使して優れた物作りにトライしようと志す若者が増えれば大きな力になると思うのですが。

私自身も町工場のオヤジとして景況感の悪化は不安が膨らみますが、与えられた仕事をこなして良い仕事を納めることで先へ繋げるしかなく、学生の心配するゆとりはないのですが若い力がこの国を根底から持ち上げてきた中小零細企業に根付いて芽吹かないものかと考えたのでした。

その為にも国や自治体も中小零細企業が国の復興を大きく支えてきた何分の一でもいいから今度は下支えして次世代の担い手を育てる環境になればと・・。

どんな庭場であれ老いも若きも希望を持って働ける時代になります様に・・。

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2012年6月30日 (土)

消費税増税法案、中小・零細企業は切り捨てか。

消費税増税法案が衆議院で可決され、政権与党が分裂状態に陥り台湾出目金みたいな顔した壊し屋と梅干しの種みたいな顔した幹事長が話し合い分裂回避の為とかですが双方とも権力の保持のためで国民生活を果たして考えてるのかと疑問です。

消費税が上がり痛手を被るのは中小・零細な町工場・・・・私もその一人として溜息がでます。

そういった多くの町工場が下請けという弱い立場で操業していてニュースでも町工場の人たちが不安視するように価格に転嫁できずにただでさえ苦しいのに益々苦しくなるのではとの声はその一人としてよく分かります。

結果として働けど利益は得られず立ち行かなくなり廃業するか潰れて首くくるかなのです。

今までこの国が戦後成長するのに町工場は大きな役割を果たしたのに、経済が黄昏を迎えるや切り捨てられてしまうのかと。

町工場はまた生産の担い手だけでなく雇用の受け皿としての役割も果たしてきたのです。

跡継ぎを嫌う私に実父が言った言葉です。

「皆が平等にいい学校に進めて官庁や大きな会社に勤められればいいが、色んな事情でそういう道に進めかったり、どうしても社会に馴染めない奴も食べていく為に働く所も必要でそれが町工場でもある。

もし町工場がなくなり受け入れる職場もないと学もなけりゃ人にも関われないような奴は野垂れ死にするか悪に走ってでも食いつなぐしかない!!そんな奴らが俺のとこにも集まってきた・・・町工場はそんな連中の拠り所でもあるんだ。」

死してなをも好きになれない実父ですが、大陸で死線を潜り抜けて引き揚げてきて的屋の手伝いしてまで親兄弟を養い這い上がってきただけに情は深く、言葉通りに学も常識もない親類が寄り集まっていたと・・・私の従兄弟にあたる兄弟などは揃って無頼の輩まがいで兄は悪い女に引っかかって実父に尻拭いさせたり飛び出した弟は孤独死を遂げてまさに実父の言うとおりでした・・。

叔父二人も妹婿とばかり主張が強く、営業を利用して役得とばかりくすねる手癖が悪かった伯父にオペレーターの叔父はミスが多い割には平然として無責任だったり連れ合いも兄弟だとばかりに「ちょうだい、ちょうだい」で浅ましかったり・・。

流石に実父も「身内だと思って甘えやがって・・。」とこぼしながらも受け入れていました。

こう書くと酷い連中の溜まり場に聞こえますが(笑)ふつうの会社ならクビになるような一癖も二癖もある社会の問題児みたいな人間も切り捨てずに働き場所として機能していたと。

これは一例で全ての町工場がそうでないですが(笑)

きつい労働環境であっても労使共に同じテーブルで飯を食うという人間的な触れ合いは機械的な繋がりの大手企業にない温かみの中で従事しているのが中小・零細の町工場の良さでそれがこの国の復興の縁の下の力持ちだったのです・・。

元請けとのお互い様的な関係もありました。

それが今やどうでしょう・・・・経済の成長と共に中小・零細な町工場に仕事を回してやってるのは俺たちだと横柄に構え出して無理は言い放題で不況になれば脅し文句で値引きさせるは自分の利益さえあげれば良しという卑しさ丸出しで国も末端までは気を回せないよとばかり無策で・・・・。

中小零細な町工場は自助努力を重ねて頑張っているのです。頼ろうとは思いませんが縁の下の力持ちとして復興と成長に高い寄与をしてきた事は忘れないでほしいものです。

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